攻撃的MF
2019/06/25
久保建英「今、持っているものは出せたかな」 最後のシュートは「オフサイドだろうなと」
退が決まった。MF久保建英は攻撃的MFとして日本の攻撃をけん引したが、最後にゴールネットを揺らしたシュートもオフサイドのためノーゴール。味方への決定的なパスは多数通したものの、チームとしてあと1点が奪えなかった。チリ、ウルグアイといった強豪とも真剣勝負ができたことに、「今、持っているものは出せたかな2019/06/25デイリースポーツ詳しく見る
2019/06/18
決勝で出場機会なし…U22松岡がベンチで得た「収穫」
サッカーのトゥーロン国際大会(フランス)で準優勝し17日に帰国したU-22(22歳以下)日本代表の松岡大起(18)が18日、所属するJ1鳥栖の練習にさっそく合流した。移動の疲れを見せずに紅白戦など約1時間半のメニューをすべて消化。居残りでシュート練習も行い「リーグ戦で戦う準備はできている」と22日の2019/06/18西日本スポーツ詳しく見る
2019/03/26
森保監督が香川を評価「経験を生かしたプレー」相手の嫌なところをつく
利した。香川真司(ベシクタシュ)はシュート0本で得点には絡めなかったが、森保一監督は「試合の流れの中でもなかなか相手の守備が崩れない中、相手を少しでも間延びさせる、疲労させる、嫌なところをついていくという経験を生かしたプレーをしてくれたと思っている」と評価した。香川は攻撃的MFの中央、いわゆるトップ2019/03/26デイリースポーツ詳しく見る香川と中島&堂安の“融合”は? 攻撃的MFの組み合わせを探る
は6月のため、これが“平成最後の日本代表戦”となったが、チームとしてはロシアW杯組と、森保ジャパンになってから台頭した選手との融合がシリーズ前の狙いになっていた。日本の攻撃の中心となる攻撃的MF3人の組み合わせを試合出場時間でまとめた。以下、主立った組み合わせをまとめた。ポジションは左からで、一時的2019/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/14
新生福岡「役に立つ」FW加入 J1昇格へコロンビア出身万能型獲得
加入すると発表した。攻撃的MFもできる身長179センチの万能型FW。2008年にコロンビアでプロのキャリアをスタートし、コロンビア、ポルトガル、メキシコで通算211試合に出場。Jリーグは初挑戦で、クラブを通じて「私は新しい挑戦を始めたいと強く願いました。あらゆるトレーニングや試合で全力を尽くします」2019/02/14西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/04
J2福岡新加入MF前川、狙うは2桁得点
き移籍先のJ2徳島で攻撃的MFとしてレギュラーに定着し、リーグ戦39試合に出場して4得点。実戦の場を求めてやってきた福岡で、さらなる飛躍を目指す。2列目でボールを受けるとすぐに前を向き、積極的にドリブルを仕掛けては前線の城後や森本、石津らの動きだしを待つ。宮崎キャンプでは攻撃の起点となるべく、各選手2019/02/04西日本スポーツ詳しく見る
2019/02/02
堂安、アジア杯2得点もV逸で「悔しい。個を高めていかなきゃいけない」
F堂安律(フローニンゲン)ら海外組を含む12人が到着ロビーでファン約400に出迎えられた。堂安は今大会、攻撃的MFとして7試合中6試合に先発出場して存在感を見せたが「悔しいの一言でしかない。大会を通して2ゴールしか取れなかったのは力不足」。1次リーグから準々決勝まで5試合連続で1点差勝利するなど「ア2019/02/02スポーツ報知詳しく見る
2019/01/14
乾獲得へ、スペイン1部のアラベス&バリャドリードが関心
の地元一般紙、ディアリオ・デ・セビージャが伝えている。同紙によるとアラベスは今冬市場で攻撃的MFのイバイ・ゴメスを放出しておりその穴埋めとして、バジャドリードは攻撃面の底上げとしてサイドアタッカーの補強を検討中。ともにベティスで出場機会に恵まれていない乾をリストアップしているという。なお現所属のベテ2019/01/14デイリースポーツ詳しく見る
2018/12/26
大分 来季J1に向け積極補強!湘南MF“ハードワーカー”高山の獲得濃厚
メートル74の高山は攻撃的MFやウイングバックを主戦場にするハードワーカーで、今季はリーグ20試合に出場。18年シーズンは無得点に終わったものの15年にはリーグ33試合7得点を挙げるなど得点嗅覚も持っている。大分はすでに今季J2リーグ2位の22得点を挙げたFWオナイウ阿道や将来性の高いDF庄司朋乃也2018/12/26スポーツニッポン詳しく見る
2018/12/17
日本代表経験者によるポジション別サッカー教室が開催 サイドバック部門担当の佐々木はステップワーク伝授
のDF丹羽大輝(32)が企画し、各ポジションごとに専門的な指導が行われた。GKは清水の六反勇治(31)、センターバックは丹羽、サイドバックはアジア杯メンバーでもある広島の佐々木翔(29)、守備的MFはF東京の米本拓司(28)、攻撃的MFは湘南の梅崎司(31)、そしてFWはF東京の前田遼一(37)が担アジア杯メンバー ガチンコ真剣サッカー教室 サイドバック サイドバック部門担当 サッカー教室 ステップワーク伝授日本代表経験 センターバック トーヨータイヤ豊洲ドーム ポジションごと ポジション別サッカー教室 丹羽 佐々木 佐々木翔 前田遼 守備的MF 攻撃的MF 日本代表経験者 東京 梅崎司 米本拓司 DF丹羽大輝 F東京 Jリーガー2018/12/17スポーツ報知詳しく見る
2018/08/15
神戸MF佐々木がパルメイラスに期限付き移籍か…ブラジル「グローボ」が報道
」が14日、報じた。攻撃的MFの佐々木は今季、J1リーグ戦に6試合出場。4月11日の浦和戦(ノエスタ)ではJ1デビューを果たし、初得点もマークした逸材だ。「グローボ」によると、ドイツ1部のブレーメンも獲得に興味を持っていたと報じられている。近日中に発表される見通しとなっている。◆佐々木大樹(ささき・2018/08/15スポーツ報知詳しく見る
2018/05/09
イニエスタ、バルサ下部組織が生んだ「最高傑作」 新天地・神戸で“史上最高”に
出してきたバルセロナの下部組織出身者の中でも「最高傑作」と評された男。類いまれなる技術、卓越した戦術眼を兼ね備えたその姿は、現代サッカーの攻撃的MFにおける究極の理想像と言えるだろう。バルセロナで同僚のメッシ、レアル・マドリードのエースC・ロナウドのようにゴールを量産する選手ではない。それでも年間最2018/05/09デイリースポーツ詳しく見る
2018/02/06
湘南 神大中退のMF金子 新加入を発表「高いレベルで勝負してみたい」
てきていない。小さい頃からの夢だったし、高いレベルで勝負してみたいと思った」と振り返った。市船橋では湘南のMF杉岡とチームメート。ボランチとして相手からボールを奪う能力の高さがセールスポイントだ。「中学は攻撃的MFもやっていたが、高校からはずっとボランチ。攻守の切り替えや守備の激しさなどの湘南のスタ2018/02/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/09
【鳥栖】独デュッセルドルフU―19から伊藤が加入
ドイツの名門バイエルンやシャルケの下部組織でプレー。パンチ力あるミドルシュートに加え、ドリブル突破が持ち味で、FWや攻撃的MFとして活躍した。クラブを通じて「サガン鳥栖という多くの人に愛されるチームの一員になれたことを大変うれしく思います。ゴールに絡むプレーという自身の特徴を最大限に生かして、チーム2017/12/09スポーツ報知詳しく見る
2017/08/19
柴崎 20日のリーグ開幕戦でメンバー入り
を果たした。19日にクラブが発表した招集メンバー18人に名を連ねた。出場すれば1部デビューとなる。ボルダラス監督は18日の会見で柴崎について言及。ビルバオ戦に出場するかについては明言を避けたが、「素晴らしい技術とラストパスがある。ゴールに近い位置でプレーさせたい」と攻撃的MFで起用する考えを示した。2017/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/30
レアルのジダン監督の長男 アラベスに移籍 柴崎とチームメートの可能性も
移籍した。29日、両クラブから3年契約で完全移籍することが発表された。父と同じ攻撃的MFのエンツォは、04年に9歳でRマドリードの下部組織に入団。14年にBチームにあたるカスティージャに昇格し、今季は3部で32試合5ゴールを記録した。16年11月にトップチームでデビュー。スペイン国王杯4回戦の3部ク2017/06/30スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/22
なでしこ0―3 スウェーデンに完敗
デンと対戦し、0―3で敗れた。リオ五輪を逃した日本は高倉麻子監督(48)が就任して3試合目。エースFW永里優季(29=フランクフルト)を攻撃的MF、DF熊谷紗希(25=リヨン)を守備的MFに起用するなど、主力選手を配置転換して臨んだ一戦。序盤から押し込まれる展開ながらも何度か好機をつくった日本は前半2016/07/22東京スポーツ詳しく見る
2016/05/25
【G大阪】02年以来勝ち星なしのアウェーF東京戦へ、MF倉田2戦連続“ボランチ弾”狙う
内で24日、実戦練習を行い好シュートを連発。前節の広島戦(21日・Eスタ)では従来の攻撃的MFから1列下がった守備的MFで先発し、今季初得点を挙げるなど快勝劇を呼んだ。「自分は守備だけで貢献するタイプじゃない。(パスを)前に通すことを考えて、連続ゴールも取りたい」と意気込んだ。長谷川健太監督(50)2016/05/25スポーツ報知詳しく見る
2016/05/22
【藤江直人特別寄稿】なでしこジャパン高倉麻子監督の“正体”
こと命名される前の女子代表で攻撃的MFとして活躍。指導者としてはU─17女子代表を世界一に導いた初の女性監督が、初陣でどのような顔ぶれを選ぶのか?配布された選手リストを見た報道陣が、少なからずどよめいた。なでしこを長く牽引してきたMF宮間あや(31)の名前がなかったからだ。理由は「体調不良の宮間が辞なでしこ なでしこジャパン なでしこジャパン高倉麻子監督 リオ五輪出場 女子代表 女子日本代表 女性監督 宮間 指導者 攻撃的MF 監督 米国遠征メンバー 藤江直人特別寄稿 選手リスト 高倉麻子 MF宮間あや2016/05/22日刊ゲンダイ詳しく見る