ロシアW杯組
2019/03/31
「アジアの壁」井原監督も絶賛するDF冨安健洋の近未来は…
成長著しい冨安健洋の出番はなかったが、出場した三浦弦太(G大阪DF)と畠中槙之輔(横浜DF)とは、安定感や落ち着きがひと味違った。「トミはホントに良い選手」とロシアW杯組の昌子源(トゥールーズDF)も敬意を払う20歳のDFの近未来を占う――。◇◇◇2010年南アフリカW杯のころは「中沢佑二(元横浜DDF冨安健洋吉田麻也 アジア アジア杯直前寄稿 トゥールーズDF ボリビア戦 ロシアW杯組 三浦弦太 中沢佑二 井原監督 代表欧州組直撃行脚 冨安健洋 南アフリカW杯 安定感 日本代表 昌子源 未来 横浜D 横浜DF 畠中槙 DF冨安健洋 G大阪DF2019/03/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/03/27
乾 危機感も「アピールできんかったら他にいい選手はいっぱいいる」
見せた。左に乾、トップ下にMF香川、右にMF宇佐美とロシアW杯組で形成した2列目。前半23分に宇佐美のサイドを変えるパスを受けた乾はカットインして決定機を迎えるが、右足シュートはGKに阻まれた。「最後のところを俺が決めていれば、もっと楽な試合になった」と悔しがった。乾自身は後半16分にMF中島と交代2019/03/27デイリースポーツ詳しく見る香川真司 シュート0で交代も前向き「前半やりつづけた結果が後半スペースを生んだ」
まま後半23分に途中交代となった。右にMF宇佐美、左にMF乾とロシアW杯組で2列目を形成したこの試合。なかなかボリビアの守備を崩せず、香川自身もシュートゼロに終わった。自身が交代後にMF中島のゴールが生まれる結果となったが、「前半やりつづけた結果が後半スペースを生んだ。試合は90分なので」と前向きに2019/03/27デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/26
香川と中島&堂安の“融合”は? 攻撃的MFの組み合わせを探る
は6月のため、これが“平成最後の日本代表戦”となったが、チームとしてはロシアW杯組と、森保ジャパンになってから台頭した選手との融合がシリーズ前の狙いになっていた。日本の攻撃の中心となる攻撃的MF3人の組み合わせを試合出場時間でまとめた。以下、主立った組み合わせをまとめた。ポジションは左からで、一時的2019/03/26デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/15
香川復帰で化学反応は? 森保J「13選手」入れ替えの狙い
り、トルコMF香川、仏DF昌子、独MF宇佐美、神戸MF山口といった昨夏ロシアW杯組が復帰。独FW大迫やトルコDF長友、英DF吉田らがケガなどでメンバー外。ベルギーFW鎌田、札幌FW鈴木ら4選手が初招集となった。ベルギーで11得点 新顔FW鎌田大地「森保J」での期待値今回の代表メンバーが大幅入れ替えにアジア杯 コロンビア戦 トルコDF長友 トルコMF香川 ベルギー ベルギーFW鎌田 ボリビア戦 メンバー外 ロシアW杯組 仏DF昌子 代表メンバー 入れ替え 化学反応 大幅入れ替え 得点新顔FW鎌田大地 復帰 日本代表メンバー 期待値 札幌FW鈴木 森保J 独FW大迫 独MF宇佐美 神戸 神戸MF山口 英DF吉田 選手 香川復帰2019/03/15日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/27
“構想外”香川&“苦境”川島の胸中は…森保J未招集2人を直撃
督(50)は、18年ロシアW杯組のMF香川真司(独ドルトムント)やGK川島永嗣(仏ストラスブール)といった経験豊富な選手を外し、初の公式大会に若手主体で挑む。帰国した2人を成田空港で直撃した。アジア杯代表23人発表 香川を呼ばなかった森保監督の胸中◇◇◇「アジア杯を2度経験した身として言えるのは、楽アジア杯 アジア杯代表 ロシアW杯組 仏ストラスブール 公式大会 千葉合宿 川島 日本代表 森保 森保監督 森保J 構想外 独ドルトムント 発表香川 監督 胸中 若手主体 香川 GK川島永嗣 MF香川真司2018/12/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/11/21
大迫、貫禄弾!ロシアW杯組が仕事きっちり「いい感覚」
キリンチャレンジ杯(20日、日本4-0キルギス、豊田)FW大迫は貫禄のゴール。後半14分に登場すると同27分、MF守田からの縦パスがMF北川に入り、これに反応。ペナルティーエリアに進入して受けると右足で流し込んだ。「アジア杯で戦うためにもしっかり点を取ることが重要だったし、いい感覚でアジア杯に臨める2018/11/21サンケイスポーツ詳しく見る