レーニング中心だが、いい練習ができている。順調です」北出が初キャップをめざす日本代表ＨＯの座は、３大会連続のＷ杯出場をめざす堀江翔太（３３）＝パナソニック、スクラムとタックルの強さで評価を上げる庭井祐輔（２７）＝キヤノン＝が軸。昨秋の英国遠征に参加した坂手淳史（２５）＝パナソニック、堀越康介（２３）

１月３日、味スタ）と英国遠征（イングランド戦＝同１７日、ロシア戦＝同２４日）に臨む日本代表３５人を発表した。世界ランキング１位のニュージーランド戦はもちろん、２０１９年Ｗ杯１次リーグ初戦で激突するロシアの力を肌で感じる貴重な機会となる。そんな中、日本の主力を担うＨＯ堀江翔太（３２＝パナソニック）が脚

英国遠征中の川田将雅騎手（３２）が１日、レッドカー競馬場の２Ｒ（１０頭立て、芝１４００メートル）でスターシールドに騎乗して１着。英国初勝利を挙げた。「イギリスで初めて勝つ時の景色を見ることができました。また違う競馬場で見られるよう、より実りある時間にできるよう過ごさなければと思います」と話した。

団会見を開くのは初で、背番号は同代表と同じ１４に決まった。会見ではベティスのアラルコン・ジェネラルダイレクターが登壇し「彼は勤勉さ、謙虚さがあり、組織的なプレーができる」と、乾の獲得理由を説明した。乾は２６日にベティス入りし、チームに合流。２８日からは英国遠征に参加する予定。来月３日にはボーンマスと

ひっそりと英国に出発していた“悪魔仮面”ケンドー・カシン（４９）が１９日、わざわざ国際電話で遠征の結果を本紙に報告した。カシンは１８日（日本時間１９日）英国南部のチェルトナムで行われたＷＰＷ「スーパークラッシュ２０１８」に出場。ノアの常連外国人選手だった２・コールド・スコーピオ（５２）とのＷＰＷ王座

州ヒューストン）で行われる５対５イリミネーション戦のメンバーが決定した。内紛続きのロウがようやく結束へと向かった。「負ければクビ」を通告されているカート・アングルＧＭ（４８）は英国遠征中にメンバーを決めると公言していたが、この日はフィン・ベイラーとサモア・ジョーがシングルで激突。遺恨がもつれて両者リ

ナルに騎乗する藤田菜七子騎手（１９）が、現地１１日、決戦の地に到着。約１２時間の飛行機移動に多少疲れた表情をみせた菜七子だが、「大丈夫です！」と気丈に語った。８月の英国遠征時は騎乗予定だった馬がパドックで放馬し海外初騎乗の願いはかなえられなかったが、それがきっかけで今回のファイナル参戦が決定。場所を

菜七子、海外初騎乗は無念の競走除外――。１９日、英国サンダウンパーク競馬場で行われた「ファティマ・ビント・ムバラク妃殿下レディースワールドチャンピオンシップ」の第１３戦（芝１６００メートル）に出場予定だった新人女性騎手の藤田菜七子（１９）は、騎乗予定だったアルティメットフォース（セン８）がパドックで