ビッグセーブ
2019/05/27
U-20W杯メキシコ戦は3-0で圧勝 宮代・田川の2トップが3発
いた。大苦戦だったU-20W杯初戦 影山監督が見せた大胆な打開策開始早々、スペイン1部ベティスで活躍しているメキシコの背番号10FWライネスに決定機をつくられるが、これをGK若原がビッグセーブでピンチを切り抜けた。前半21分に日本が先制する。東京VのMF藤本が浮き球パスを相手DFの背後に送る。走り込W杯メキシコ戦 W杯初戦影山監督 グループリーグB組 ビッグセーブ メキシコ 圧勝宮代 打開策開始早々 日本 日本代表 東京V 決勝トーナメント進出 決定機 球パス 相手メキシコ 相手DF 走り込 FWライネス GK若原 MF藤本2019/05/27日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/12/26
【富山】GK永井、J2徳島移籍…J3リーグ戦32試合フル出場の守護神
への期限付き移籍が決定した。永井は埼玉県出身。2015年に松本から富山に加入。富山4年目の今季はチームで唯一リーグ戦全32試合にフル出場し、ビッグセーブで貢献した。クラブを通じ「ファン、サポーターのみなさん2018シーズンも熱い応援ありがとうございました!4年間J2昇格という目標を達成できないまま、2018/12/26スポーツ報知詳しく見る
2018/11/15
川口能活、ロシアW杯で引退決断「僕が代表にいた時よりも世界で戦えるレベル」
を決めた理由は?「この1、2年はプレーを続けるか辞めるかで揺れていた。ロシアW杯をはじめ、各年代の日本代表の戦いぶりを見て、僕が代表にいた時よりも世界で戦えるレベルになってきている。そこに、違った形で貢献したい気持ちが強くなった」―代名詞のビッグセーブ。忘れられないものは?「アトランタ五輪のブラジル2018/11/15スポーツ報知詳しく見る
2018/10/25
【鹿島】大ブーイングも動じず 韓国人GKクォン・スンテが好守連発で決勝進出に貢献
めた。元韓国代表GK権純泰(クォン・スンテ、34)がビッグセーブを連発し、勝利に大きく貢献した。■波紋を呼んだ「頭突き騒動」権は第1戦でレイトチャージを行った水原の選手に対し、頭突きをするそぶりを見せた。実際は相手に当たらず、「あれでチームに火がついた」(DF内田篤人)と0―2からの逆転劇を演出する2018/10/25スポーツ報知詳しく見る
2018/07/02
川島、欧州移籍の原点国ベルギーに神セーブで恩返し
GK川島はビッグセーブを2試合連続で連発しなければいけない使命を理解している。10年夏に川崎からリールセへ移籍し欧州挑戦をスタートさせた国が相手。ベルギー戦へ向けた練習では、いつも通りランニングの先頭に立った。「チームが一つになって新しい歴史を」。目標の8強入りへ気合を入れた。6月28日の第3戦ポースーパーセーブ セネガル戦 パンチングミス失点 ビッグセーブ ベルギー ベルギー戦 ポーランド戦 リールセ 原点国ベルギー 名誉挽回 川島 強入り 恩返しGK川島 欧州挑戦 欧州移籍 決勝T進出 神セーブ 試合連続 通りランニング2018/07/02スポーツ報知詳しく見る
2018/06/30
“守護神”川島が再生!厳しい批判受け止め…ビッグセーブで日本救った
「ロシアW杯・H組、日本0-1ポーランド」(28日、ボルゴグラード)誇りを懸けた舞台でサッカー日本代表GK川島永嗣(メッス)が日本を救った。前半32分、FWグロシツキのヘディングを右手一本でかき出し、後半36分には至近距離から枠内に飛んだ槙野のクリアミスを弾き出した。いずれかが決まっていれば敗退だっ2018/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/29
川島、名誉挽回「神の手セーブ」は…ただの“劇場型”ファインプレー? 「元のポジショニングどう?」「別に普通…」との声も W杯2018ロシア大会
、ゴールポスト右隅ギリギリへ。左寄りにいた川島は、横っ飛びで右手一本でボールをはじき出した。ボールはゴールラインを半個分ほど越えていた。あと10センチであわや失点というボールをかき出すビッグセーブだった。さらに、後半8分にはDFが裏を取られ、ゴール前にフィードされたボールに果敢に前進。フリーのMFジ2018/06/29夕刊フジ詳しく見る
2018/06/13
中村航輔 チームの危機救う“ビッグセーバー”
るGK中村の代名詞はビッグセーブだ。ペナルティーエリア内から放たれた枠内シュートのセーブ率は64・7%。17年にJリーグのベストイレブンに選ばれるなど成長著しく、チームのピンチを幾度も救ってきた。GK防御率の1・05も驚異的な数字で、今季も正守護神として活躍する現役日本人としてはトップだ。さらに「止2018/06/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/05/19
東口と西川のビッグセーブでスコアレスドロー 試合後はハグしてユニ交換
◇明治安田生命J1第15節第1日G大阪0―0浦和(2018年5月19日パナS)明治安田生命J1リーグは19日と20日に行われる第15節を最後に、6月14日開幕のワールドカップ(W杯)ロシア大会のため約2カ月の中断期間に入る。19日には3試合が行われ、G大阪はホームで浦和と対戦。18日に国際親善試合・2018/05/19スポーツニッポン詳しく見る
2018/04/22
なでしこ アジア杯2連覇で来年フランスW杯へ復活のノロシ
り、大会2連覇を達成した。序盤からオーストラリアが猛攻を仕掛け、なでしこは前半14分にPKを献上のピンチ。しかしGK山下がビッグセーブ、難を逃れた。後半39分、途中出場のFW横山が大仕事だ。右サイドからのパスを受け、ゴール正面から右サイドネットを狙ってズドン!これが値千金の決勝点となり、アジア女王のなでしこ なでしこアジア杯 アジア女王 アジア杯決勝 オーストラリア ゴール正面 ノロシなでしこジャパン ビッグセーブ フランスW杯 世界ランク 値千金 右サイド 右サイドネット 決勝点 連覇 FW横山 GK山下2018/04/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/08/16
【湘南】首位の底力!シュート2本で19本の千葉下す 指揮官「次につながる」
れたため、両チームの勝ち点差は4に広がった。湘南は前半から千葉の積極的なプレスに苦しみ、自陣で耐える展開が続いた。90分間で19本のシュートを浴びたがGK秋元陽太(30)がビッグセーブを連発しゴールを割らせなかった。攻撃陣はセカンドボールを拾えず、ビルドアップでもミスを連発。シュートはわずか2本にと2017/08/16スポーツ報知詳しく見る
2017/08/15
“じゃない方”のGK大久保択が“本家”からねぎらわれる
のJ1初出場を飾り、ビッグセーブを連発。リーグ8戦ぶりの完封勝利に貢献したGKは「今までやってきたことが出せた。GKグループとして自信になった」とあらためて振り返り、同姓である先輩のFW大久保嘉から試合後に「今日は良かったな」とメールをもらったことを笑顔で明かした。「“じゃない方”と(記事に)出てい2017/08/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/04
ハリルJ初選出のGK中村が好セーブ連発「チームを救うことができて良かった」
2000年11月以来17年ぶりとなる8連勝へと導いた。0―0で迎えた前半37分、森脇の強烈な右足ボレーをビッグセーブで防ぐと、1点リードで迎えた後半3分には浦和のキッカーを務めた興梠との駆け引きに勝ってPK失敗を誘発。後半14分の関根、同28分の興梠と続いたボレーシュートもゴールを割らせなかった。「2017/06/04スポーツニッポン詳しく見る
2017/05/27
【広島】ホームで7試合連続未勝利!
た。後半14分にGK林卓人(34)が至近距離からのシュートを2度続けて好セーブ。一方の攻撃は磐田の半分のシュート7本に終わり、決定機も後半6分にFW皆川佑介(25)のシュートが相手GKに止められた場面ぐらいだった。それでも森保一監督(48)は「(林の)ビッグセーブがあって、勝ち点1をつかみ取れた。残2017/05/27スポーツ報知詳しく見る
2017/04/05
「CM持ってきて」 浮かれるハリルにサッカー協会ゲンナリ
リ!と持ち上げるので上機嫌。浮かれまくっているのですが……」と、サッカー担当記者がこう続ける。「正GKの浦和・西川の調子がイマイチだったので当初、第2GKのG大阪・東口を起用する予定だった。ところが東口がUAE戦前のJリーグで左頬を骨折し、第3GKの川島に頼るしかなかった。その川島がビッグセーブを連サッカー協会ゲンナリW杯アジア最終予選 サッカー担当記者 サッカー日本代表ハリルホジッチ監督 スポーツ紙 タイ戦 ビッグセーブ 勝ち点 川島 左頬 東口 監督選手起用 G大阪 GK UAE戦 UAE戦前2017/04/05日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/29
川島、神セーブ連発 PK止めた!守護神健在 ドヤ顔も復活
ッス=はPK阻止などビッグセーブを連発し、UAE戦に続く先発で完封勝利に貢献。表情にも、力強い立ち姿にも自信が戻り、頼れる日本の守護神が復活を遂げた。最大のピンチは後半41分のPK。サポーターの大ブーイングを背に右に横っ跳びすると、相手のシュートにどんぴしゃり。右の拳を力強く握って雄たけびを上げた。2017/03/29デイリースポーツ詳しく見る
2017/02/25
FC東京 敵地カシマで10年ぶり勝利 移籍加入GK林、ビッグセーブ
シマ)新加入GK林のビッグセーブが、FC東京を白星発進に導いた。アウェーで昨季の年間王者・鹿島と激突した開幕戦。0―0で迎えた後半14分、スルーパスに反応したペドロ・ジュニオールが右足を振ったが、林が左手でボールに触れ、難を逃れた。林は「芝の状態も悪く、パワーシュートを選択してきた。グラウンドが味方2017/02/25スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/29
【G大阪】日本代表守護神争い前哨戦!“浦和キラー”東口が西川に挑む
の発揮を狙う。29日、チームは大阪府吹田市内で非公開調整。勝ち点差4で追う首位との一戦に向け「いつもぎりぎりの戦いやし、浦和も特別な気持ちでくると思う」と東口。浦和戦は過去公式戦4戦4勝、シュート数ではすべて相手に上回られてきたが、勝負どころでことごとくビッグセーブをみせてチームを勝利に導いてきた。シュート数 チーム ビッグセーブ 公式戦 勝ち点差 勝負どころ 吹田市内 埼スタ 大阪 日本代表 日本代表守護神争い前哨戦 東口 浦和 浦和キラー 浦和戦 非公開調整 首位 G大阪 G大阪GK東口順昭2016/09/29スポーツ報知詳しく見る
2016/09/18
山形 2カ月&11試合ぶりJ2勝利 ビッグセーブ富居「勝つことだけ意識」
ぶりの勝利をマークした。1―1で迎えた前半41分、こぼれ球を押し込んだ今季初ゴールが決勝弾となったMFアルセウは「難しい試合だったが、勝って良かった。チームが勝ってすごくうれしい」と笑顔。累積警告で出場停止だった主将のGK山岸に代わって今季リーグ戦初出場を果たし、ビッグセーブを見せて勝利をものにした2016/09/18スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/10
サガン鳥栖 林 完封誓う 代表GK対決 西川を「倒す」
決に臨む。他クラブの結果次第では首位に浮上できる一戦を前に、日本代表GK対決となる林彰洋(29)は零封勝利につながるビッグセーブを誓った。同じく敵地でステージ首位の川崎に挑む年間最下位の福岡は、左膝痛で欠場していたFWウェリントン(28)が復活宣言。奇跡の残留へ、4試合ぶりの出場を直訴した。(末継智アビスパ福岡 サガン鳥栖 ステージ ステージ首位 ビッグセーブ リーグ戦 上位対決 代表GK対決 左膝痛 年間最下位 復活宣言 敵地 日本代表GK対決 末継智 林彰洋 福岡 試合ぶり 零封勝利 首位 鳥栖 FWウェリントン2016/09/10西日本スポーツ詳しく見る