零封勝利
2025/05/26
【西武】松井稼頭央前監督休養からちょうど1年…「借金15」だったチームの今
を相手に今季5度目の零封勝利を飾り、対戦成績を6勝4敗とした。首位・日本ハムが引き分けたため、いよいよ0・5ゲーム差。開幕から45試合を消化した26日時点で25勝20敗の「貯金5」と反転Vを狙える好位置につけている。振り返れば、昨年5月26日は首位・ソフトバンクに15・5差をつけられ、15勝30敗の2025/05/26東京スポーツ詳しく見る
2018/09/16
インディアンス 3年連続地区優勝 1994年以降では10回目
を決めた。地区優勝へのマジックを1としていたインディアンスは15日のタイガース戦に15―0で零封勝利。3地区制が導入された1994年以降では10回目の地区優勝を飾った。チーム防御率3・78はリーグ6位、チーム打率2割5分7厘はリーグ2位と投打のバランスがとれたインディアンスは、地区内で圧倒的な強さを2018/09/16スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/28
V・ファーレン長崎が零封勝利 丸岡移籍後初ゴール
耐え抜いた先に待望の瞬間が訪れた。後半31分、相手GKがはじいた球を丸岡が右足で押し込んだ。7月にJ1C大阪から期限付き移籍後初ゴールが先制弾。「久々に全身で喜びを感じた」と酔いしれた。2014~15年にドイツ1部のドルトムントでプレーした21歳。昨季復帰したC大阪でレギュラーを勝ち取れず、長崎に戦2017/08/28西日本スポーツ詳しく見る
2016/09/10
サガン鳥栖 林 完封誓う 代表GK対決 西川を「倒す」
決に臨む。他クラブの結果次第では首位に浮上できる一戦を前に、日本代表GK対決となる林彰洋(29)は零封勝利につながるビッグセーブを誓った。同じく敵地でステージ首位の川崎に挑む年間最下位の福岡は、左膝痛で欠場していたFWウェリントン(28)が復活宣言。奇跡の残留へ、4試合ぶりの出場を直訴した。(末継智アビスパ福岡 サガン鳥栖 ステージ ステージ首位 ビッグセーブ リーグ戦 上位対決 代表GK対決 左膝痛 年間最下位 復活宣言 敵地 日本代表GK対決 末継智 林彰洋 福岡 試合ぶり 零封勝利 首位 鳥栖 FWウェリントン2016/09/10西日本スポーツ詳しく見る
