クリアミス
2018/06/30
“守護神”川島が再生!厳しい批判受け止め…ビッグセーブで日本救った
32分、FWグロシツキのヘディングを右手一本でかき出し、後半36分には至近距離から枠内に飛んだ槙野のクリアミスを弾き出した。いずれかが決まっていれば敗退だっただけに、計り知れない価値あるプレーだった。厳しい批判を正面から受け止め、取材エリアでも真摯な姿勢で対応した。「日本代表という立場で良くないプレ2018/06/30デイリースポーツ詳しく見る
2018/03/13
鹿島 追いつかれドローもH組首位キープ 先制弾の金崎「残念な結果」
。7日のアウェー戦で2―0と勝利した相手に先制したが追いつかれ、1―1の引き分けに終わった。鹿島は前半27分、左ショートコーナーから小田が入れたクロスを相手がゴール前でクリアミス。これに金崎が頭を合わせて先制した。後半13分には昌子がサイモンと空中で接触し、ともにピッチ脇で治療を受けて頭部にテーピン2018/03/13スポーツニッポン詳しく見る
2018/02/24
【長崎】田上、「次は勝利に結びつくゴールを決めたい」
利はならなかった。前半8分に湘南が先制。その8分後、相手GKのクリアミスにDF田上大地(24)が頭から突っ込み、同点弾を奪った。だが、後半40分に追加点を許し、1―2で敗れた。長崎のJ1第一号を決めた田上は「すごくうれしかった。杉さん(高杉)のこぼれ球にうまく入れて、運が良かったです。でもチームは負2018/02/24スポーツ報知詳しく見る
2017/11/19
【ACL】浦和、前半は1―1で終了 7分に先制も追いつかれる
したが、同37分にFWハルビンに同点ゴールを許して前半を終えた。超満員で野太い声援が響いた敵地がいきなり静まりかえった。7分、日本代表MF長沢からのパスを左サイドで受けたラファエルシルバがドリブルで駆け上がり、中央へグラウンダーのクロス。走り込んだFW興梠には届かなかったが、相手DFがクリアミス。す2017/11/19スポーツ報知詳しく見る【ACL】浦和が前半7分に先制!ラファエルシルバが貴重なアウェーゴール
した。10年ぶりのアジア制覇を目指す浦和にとって、貴重なアウェーゴールとなった。超満員で野太い声援が響いた敵地が静まりかえった。7分、日本代表MF長沢からのパスを左サイドで受けたラファエルシルバがドリブルで駆け上がり、中央へグラウンダーのクロス。味方には届かなかったが、相手DFがクリアミス。すかさず2017/11/19スポーツ報知詳しく見る
2017/11/11
ハリル監督大丈夫?前半崩壊3失点も「後半だけなら1―0で勝っていた」
した。前半9分から1分近く試合が中断。VAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)の結果、前半7分に吉田がペナルティーエリア内で反則を犯したと判定された。直後のPKをネイマールに決められて先制を許すと守備が崩壊。前半17分に井手口のクリアミスを拾ったマルセロに豪快なミドル弾を決められ、前半36分には久2017/11/11スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/15
【新潟】呂比須体制17試合ぶり2勝目で奇跡の残留に望みつなぐ
勝だ。後半22分、MFホニの右クロスをG大阪DF三浦がクリアミス。ゴール前でMF小川は冷静に左足でゴールに流し込んだ。「ビッグチャンスが何度もあって外してた。勝ててなければ自分のせいだと思っていた」。8月に鳥栖から期限付き移籍で加入。移籍後初得点で呂比須ワグナー監督(48)の初陣だった5月20日の札クリアミス ゴール ビッグチャンス 右クロス 呂比須ワグナー監督 呂比須体制 奇跡 市立吹田サッカースタジアム 新潟 明治安田生命J 期限付き移籍 残留 移籍 試合ぶり G大阪 G大阪DF MFホニ MF小川2017/10/15スポーツ報知詳しく見る
2017/09/23
【鳥栖】ルーキー田川が開始42秒弾含むプロ初の2発
、今季新人のFW田川亨介(18)が、FW小野裕二(24)の縦パスに反応し、今季2点目となる豪快な左足ボレー弾を決めた。後半29分に浦和に同点とされるも、同35分にはGK権田修一(28)からのロングキックが浦和守備陣のクリアミスを呼び、田川が左足でこの日2点目を決めた。しかし、同40分に再度追いつかれ2017/09/23スポーツ報知詳しく見る
2016/11/12
清水が8連勝! 鄭大世のゴールなどで岡山に勝利 自動昇格圏内の2位に浮上
テセ、32)のゴールなどで勝利した。清水は8連勝で、勝ち点を「81」に伸ばし、得失点差で松本を上回り自動昇格圏内の2位に浮上した。清水は前半から積極的な攻撃を見せ、前半16分に鄭大世のクロスを岡山のDF岩政がゴール前でクリアミス。ボールがゴールに転がり込みオウンゴールとなりラッキーな形で先制した。さ2016/11/12サンケイスポーツ詳しく見る
2016/08/08
【横浜C】カズ、J最年長得点更新!“第二の故郷”ブラジルで戦うU23にもエール
出場して右足弾を決め、自身のもつJリーグ最年長得点を49歳5か月12日に更新。岐阜戦(6月19日・ニッパツ)以来の今季2点目を挙げ、試合は3―2で逆転勝ちした。カズ弾が2点差逆転勝利を呼んだ。0―2の後半24分にピッチへ入ると同30分だ。相手のクリアミスを敵陣ペナルティーエリア内のやや左寄りで拾うとアウェーC大阪戦 カス カズ弾 クリアミス 右足弾 岐阜戦 差逆転勝利 敵陣ペナルティーエリア 日本代表FW三浦知良 明治安田生命J 更新 横浜C 金鳥スタジアム C大阪 Jリーグ最年長得点 J最年長得点更新2016/08/08スポーツ報知詳しく見る
2016/05/11
U-23富樫ループ弾で3点リード 同代表初スタメンで初ゴール
線でFW浅野が体を張って基点となると、こぼれたボールをガーナの選手がクリアミス。拾った浅野からのパスを受けたFW富樫敬真(横浜M)がループシュートを決めた。U-23代表として初スタメンとなった試合で、初得点を決めた。先制は前半11分。左サイドでパスをつないだ後、中央の浅野へ。ここはボールをカットされガーナ クリアミス スタメン パス ボール ループシュート 代表 前半 国際親善試合 富樫ループ弾 左サイド 得点 日本 日本代表 横浜M 浅野 試合 鳥栖ベストアメニティスタジアム FW富樫敬真 FW浅野 U-2016/05/11デイリースポーツ詳しく見る