手セーブ
2018/06/29
川島、名誉挽回「神の手セーブ」は…ただの“劇場型”ファインプレー? 「元のポジショニングどう?」「別に普通…」との声も W杯2018ロシア大会
島永嗣(35)が神の手セーブでひとまず名誉を挽回した。前半32分。中央でMFグロシツキに打たれたヘディングシュートは、ゴールポスト右隅ギリギリへ。左寄りにいた川島は、横っ飛びで右手一本でボールをはじき出した。ボールはゴールラインを半個分ほど越えていた。あと10センチであわや失点というボールをかき出す2018/06/29夕刊フジ詳しく見る