第５節（７日、タイ・ブリラムほか）Ｇ組の浦和は敵地でブリラム（タイ）を２－１で下し、勝ち点を７として２位に上がった。Ｈ組の川崎はホームで上海上港（中国）と２－２で引き分け、勝ち点５の３位。４チームで争う１次リーグは各組２位までが決勝トーナメントに進む。８日はＦ組の広島－広州恒大（中国）、Ｅ組のジョホ

1次リーグG組浦和―ブリラム（２０１９年５月７日ブリラム）サッカーのアジア・チャンピオンズ・リーグ（ACL）は7日、1次リーグ第5戦が行われ、G組3位の浦和は敵地で同組4位ブリラム（タイ）と対戦。1－1の前半23分にFW武藤が今季公式戦初ゴールとなる決勝弾。2－1で勝利し勝ち点を7に伸ばし自力での決

の浦和はアウェーで北京国安（中国）と0―0の引き分け。猛攻をしのぎ切り、貴重な勝ち点1を手にした。第1戦はブリラム（タイ）に3―0の快勝を収めた浦和だが、この日は前半から圧倒的な北京国安ペース。18年ロシアW杯ブラジル代表メンバーのMFレナト・アウグストや元スペイン代表MFジョナタン・ビエラの推進力

１次リーグ浦和３―０ブリラム（２０１９年３月６日埼玉）浦和の日本代表ＤＦ槙野が後半５分に今季チーム初得点となる先制ゴール。セットプレーから頭で合わせ、公式戦３試合連続で無得点に終わっていたチームを救った。ここまでの公式戦３試合で無得点＆未勝利に終わっていた浦和。槙野は「なかなかリーグ戦で点を取れない

１次リーグ浦和３―０ブリラム（２０１９年３月６日埼玉）サッカーのアジア・チャンピオンズ・リーグは６日、１次リーグが行われ、Ｇ組の浦和はホームでブリラム（タイ）と対戦し、３―０で今季公式戦初勝利。２大会ぶりの優勝へ白星発進を決めた。今季公式戦３試合を終えて、無得点＆未勝利だった浦和。前半こそ０―０で折

Ｌ）１次リーグ初戦でブリラム（タイ）と対戦する。ブリラムのバンドビッチ監督が５日、埼玉スタジアム内で会見を開いた。「簡単な試合ではないが準備はできている。小さなことが結果を左右するだろう」と大事な初戦に向けて意気込んだ。所属する元日本代表ＭＦ細貝萌（３２）が昨年１２月末に腹部の手術を受けたことを明ら

貝のＪ１柏からタイのブリラムへの完全移籍が発表されたが、家族写真を掲載して移籍を報告した。中村は細貝、長女との写真を掲載し、「来シーズンから夫がタイのブリーラムユナイテッドというチームに移籍する事になりました」と報告。そして「幾つになっても挑戦する夫を心から尊敬しています。夫が充実したサッカー生活を

戦。１―３で敗れ、１次リーグ敗退が決まった。Ｃ大阪は通算２勝２分け２敗で勝ち点８。もう一方の試合でブリラム（タイ）が１―０で済州（韓国）を下して勝ち点９としたため、前節の２位から最終戦で３位に転落したＣ大阪の敗退が決まった。１次リーグ無敗で勝ち点を１２に伸ばした広州恒大は首位通過となった。１４日に行

ーグＧ組Ｃ大阪２―２ブリラム（２０１８年３月１４日長居）Ｃ大阪は前節０―２で敗れたブリラム（タイ）に常に先手を取られる苦しい展開となったが、２度追いついて２―２で引き分け。１次リーグ突破に望みをつないだ。前半１１分に先制を許したＣ大阪は後半２０分に丸橋の左クロスをヤン・ドンヒョンが豪快に頭で叩き込ん

組（１４日、Ｃ大阪－ブリラム、ヤンマ）Ｃ大阪はホームで、前回のアウェイ戦を０－２で敗れているブリラムと対戦。前半１１分に先制を許し、０－１でハーフタイムを迎えた。前半１１分、スタジアムはため息に包まれた。Ｃ大阪は左ＣＫを与えると、ブリラムＭＦラッタナコーンに先制ゴールを許した。Ｃ大阪は１７分にＭＦ高

ＡＣＬ）Ｇ組第４戦のブリラム（タイ）戦に向けて大阪市此花区内で練習を行った。２月１４日のＡＣＬ・済州（韓国）戦以降４分１敗と約１カ月勝ちがなく、ＦＷ杉本健勇（２５）は勝利に導く一発を誓った。「勝てないときにチームを勝たせる選手が現れないといけない。そういう選手になりたいと思ってる」自身もここまで６戦

阪が、敵地で済州と対戦。ＭＦ水沼宏太が後半アディショナルタイムに劇的な決勝点を奪い、１－０で白星発進した。同組の広州恒大（中国）とブリラム（タイ）は１－１で引き分けた。Ｃ大阪は２１日にホームで広州恒大と対戦する。尹晶煥監督の古巣との一戦に臨んだＣ大阪は、ゼロックス杯からメンバーを２人入れ替えた。ＤＦ

かった。Ｕ―２０代表はこの日まで、森保監督初陣のＭ―１５０杯（タイ・ブリラム）に出場。同選手権は、今回のタイ遠征と重複しない選手を招集する方針だった。久保は同選手権での森保ジャパンデビューが濃厚とみられていたが、１７年シーズンはＦＣ東京での活動に加え、Ｕ―１７、Ｕ―２０の世代別代表でもフル稼働。１１

代表（１５日、タイ・ブリラム）森保一監督（４９）率いるＵ―２０日本代表は１６日、Ｕ―２３ウズベキスタン代表と対戦し、前半終了間際の前半４５分に相手のカウンター攻撃で失点したが、すぐに追いついて前半を終えた。日本は前半終了間際にカウンター攻撃で左サイドを突破され、相手のシュートをＧＫオビ・パウエルオビ

勝戦（１５日、タイ・ブリラム）森保一監督（４９）率いるＵ―２０日本代表の、Ｕ―２３ウズベキスタン戦との決勝戦のスタメンが発表された。主将は湘南ＭＦ神谷で、布陣は４―４―２が予想される。同市内のアイモバイル・スタジアムで、現地時間午後８時（日本時間＝午後１０時）にキックオフとなる。▽ＧＫオビ・パウエル

タン（１５日、タイ・ブリラム）【ブリラム（タイ）１３日＝井上信太郎】サッカーの国際親善大会、Ｍ―１５０杯は１３日、タイのブリラムで１次リーグの残り２試合が行われ、Ａ組で既に全２戦を終えていたＵ―２０日本代表の決勝進出が決まった。北朝鮮がタイを１―０で破って３チームが１勝１敗で並び、日本が得失点差でト

０１７年１２月１１日ブリラム）「法政の上田綺世というという名を、ここから広げていけたらいい」――。その言葉どおりの活躍を、ブリラムの地で見せた。Ｕ―２０日本代表が１１日に臨んだＭ―１５０杯第２戦・Ｕ―２３北朝鮮代表戦。ＦＷ上田（法大１年）が２得点を決め、４―０の快勝に貢献した」。これが、日の丸を背負

本代表（９日、タイ・ブリラム＝アイモバイル・スタジアム）Ｕ―２０日本代表は、Ｕ―２３タイ代表と同地で対戦し、１―２で敗れた。後半４分にミスから先制を許すと、同７分に一時はＭＦ神谷優太（２０）＝湘南＝のミドルシュートで追いついたが、同１９分に勝ち越しを許した。森保一監督（４９）率いる東京五輪代表チーム

７年１２月９日タイ・ブリラム）森保ジャパンの初陣は黒星発進となった。２０年東京五輪世代のＵ―２０日本代表は９日、Ｍ―１５０杯（タイ・ブリラム）の１次リーグＡ組第１戦で、Ｕ―２３タイ代表に１―２で敗戦。指揮官は「負けたことは非常に残念だけど、アウェーの雰囲気の中で選手たちは最後までよく戦ってくれた。準

７年１２月９日タイ・ブリラム）森保一監督（４９）率いるＵ―２０日本代表は９日、Ｍ―１５０杯でＵ―２３タイ代表と対戦。１―２で敗れ、初陣を白星で飾ることはできなかった。後半４分に先制を許した日本は、直後の同７分にＭＦ神谷優太（湘南）がペナルティーエリア手前から左足を振り抜き同点に。しかし同１９分に勝ち

グＡ組第１戦（タイ・ブリラム）２０２０年の東京五輪を目指すＵ―２０日本代表の初戦となる、Ｕ―２３タイ戦のスタメンが発表された。主将は湘南ＭＦ神谷。交代枠は６人で、同市内のアイモバイル・スタジアムで、現地時間午後８時（日本時間＝午後１０時）にキックオフとなる。ＧＫ大迫敬介（広島ユース）ＤＦ庄司朋乃也（

０杯が行われるタイ・ブリラムに到着した。８日夜に日本を出発してから練習場に到着するまで、移動時間は約２１時間。長時間移動が「久々」だったという指揮官は「（国内線への乗り継ぎの）待ち時間も多くて選手も大変だったろうな」とおもんばかった。午後７時からは練習場に移動し、約１時間ジョギングなどの軽めの調整を

戦のアラブ首長国連邦（ＵＡＥ）戦から一夜明けた２日、さいたま市内で軽めの調整を行った。６日の敵地タイ戦（バンコク）に向け、チームは同日夜、バンコクに到着した。タイ戦に臨む日本にとって、要注意なのが“タイの俊輔”ことＤＦティーラトンだ。昨年のアジア・チャンピオンズリーグ（ＡＣＬ）では、ブリラム（タイ）

・プイレミアリーグのブリラムからブラジル人ＦＷウェズレー（２４）が期限付き移籍で加入することになったと発表した。期限付き移籍期間は２０１６年６月２３日から２０１７年１月１日まで。明治安田生命Ｊ１リーグ第２ステージ第１節以降、登録が完了しだい出場可能となる。ウェズレーはブラジルのピアウイ州出身で、身長