ウズベキスタン戦
2019/01/30
日本代表MF塩谷司、アジア杯決勝で先発も「最善の準備をしたい」
発出場する可能性が30日、出てきた。準決勝・イラン戦では左太腿裏を痛めたMF遠藤に代わって緊急出場。先発となれば、決勝ゴールを奪った1次リーグ第3戦のウズベキスタン戦以来。「監督がもし自分をスタートに選ぶのならば、自分にできることを。最善の準備をしていけるようにしっかりしたい」と気を引き締めていた。2019/01/30デイリースポーツ詳しく見る
2019/01/21
またボランチ受難…無念離脱の青山、広島のキャンプ地タイで状態チェックへ
った1次リーグ第3戦ウズベキスタン戦でフル出場。主将を務め、塩谷とのダブルボランチで勝利に貢献したが、その試合で右膝を負傷していた。この日の夜にUAEから広島がキャンプをしているタイへと向かうことになり、所属クラブの医療スタッフにチェックしてもらうことになった。サウジアラビアに1―0で勝利しベスト82019/01/21スポーツニッポン詳しく見る森保ジャパンのMF青山敏弘 けがで離脱 代替選手の招集はなし
F青山敏弘(広島)がけがのためにチームを離脱することを発表した。なお青山に代わる選手招集はしない。青山はサウジアラビア戦は登録メンバーを外れ、試合を見守った。今後、所属する広島による、状態のチェックを受ける。1次リーグ3試合目のウズベキスタン戦で先発出場した青山は、守備的MFに入り、広島で元同僚だっアジア杯 ウズベキスタン戦 ケガ サウジアラビア サウジアラビア戦 代替選手 守備的MF 広島 招集 日本 日本サッカー協会 日本代表 森保ジャパン 登録メンバー 試合 試合目 選手招集 青山 MF青山敏弘2019/01/21デイリースポーツ詳しく見る青山敏弘がけがで離脱へ…浅野、中島、守田に続き4人目 大会規定により追加招集はなし
ない。青山は第3戦のウズベキスタン戦(17日、2○1)にフル出場したが、19日の練習は右膝の違和感で別メニューに。20日の公式練習には姿を見せず、宿舎内で静養となっていた。所属の広島に合流し、クラブでメディカルチェックを受ける見込み。当初発表された23人のメンバーからはFW浅野拓磨、MF中島翔哉、Mウズベキスタン戦 ケガ メディカルチェック 中島 公式練習 右膝 大会規定 守田 日本サッカー協会 浅野 練習 追加招集 離脱 離脱者 青山 青山敏弘 FW浅野拓磨 MF中島翔哉 MF守田英正 MF青山敏弘2019/01/21スポーツ報知詳しく見る
2019/01/19
遠藤、定位置争いの活性化を歓迎「お互い刺激を与えて良い雰囲気」
分間をのぞく非公開練習で調整した。MF遠藤がボランチの定位置争い活性化を歓迎した。ウズベキスタン戦では代わって入ったMF塩谷が、持ち味である鮮烈なミドルシュートをたたき込んで決勝弾。「僕も意識しているところですけど、ああやって、中盤の選手が決められるのはチームにとってすごい大きい」。その上で「一人一2019/01/19デイリースポーツ詳しく見る森保監督、控え組活躍で嬉しい悲鳴「悩む」/アジア杯
ト(T)1回戦でサウジアラビアと対戦することが決まった。熱戦から一夜明け、森保一監督(50)は“控え組”の活躍を喜んだ。日本代表は練習を行わず休養に努め、次戦の舞台となるシャルジャへ移動した。大会は前日17日で決勝Tに進む16強が出そろった。ニンマリだ。ウズベキスタン戦に勝利して1次リーグF組1位でアジア杯 アジア杯サッカー ウズベキスタン ウズベキスタン戦 リーグ最終戦 リーグF組 一夜明け 控え組 控え組活躍 日本 日本代表 日本代表UAE遠征 森保 森保監督 次戦 決勝トーナメント 決勝T 活躍 監督 UAE2019/01/19サンケイスポーツ詳しく見る【アジア杯】森保ジャパンのために南野 覚醒せよ!
ウジアラビアとの決勝トーナメント1回戦(21日、シャルジャ)に臨む。中東の強豪を相手に激闘が予想される中で注目されるのは、不発が続くMF南野拓実(24=ザルツブルク)。周囲は若きアタッカーの復調に向けて動いているが、本人は何を思うのか――。1次リーグ最終戦のウズベキスタン戦から一夜明け、アルアイン市2019/01/19東京スポーツ詳しく見る
2019/01/18
森保ジャパン、塩谷の代表初ゴールで逆転
ーグ1位通過が決まるウズベキスタン戦で、日本はDF塩谷司(30)=アルアイン=のゴールで逆転した。1―1で迎えた後半13分、こぼれ球に反応した塩谷がペナルティーエリアの外から左足を一閃。ボールはゴール右隅に決まった。UAE1部アルアインでプレーし、昨年12月のクラブW杯では準優勝に貢献。普段練習や試2019/01/18スポーツ報知詳しく見る
2019/01/17
森保ジャパンのウズベキスタン戦“岩山から観戦する人”が話題
「アジア杯・1次リーグ、日本-ウズベキスタン」(17日、アルアイン)日本は先制を許したがFW武藤嘉紀(ニューカッスル)の同点ヘッドで1-1で前半を終えた。インターネット上では、NHK・BS1やテレビ朝日の中継で触れられている“近くの岩山から試合を見る人”の姿が話題になっている。アルアインはUAE内陸2019/01/17デイリースポーツ詳しく見る武藤が0―1の前半43分に同点ゴール 前半は1―1で折り返す
てば1位通過が決まるウズベキスタン戦で、日本は先制点を喫したが、同43分にFW武藤の同点ゴールで追いついた。右サイドを突破したDF室屋のクロスに頭で合わせ、ゴールネットを揺らした。日本は同40分、スルーパスに抜け出した相手FWショムロドフのゴールで失点。今大会初先発の武藤の一撃で、前半終了間際に試合2019/01/17スポーツ報知詳しく見る地の利活かす!塩谷、ボランチで出場へ/アジア杯
16日、アルアイン)ウズベキスタン戦の会場は、DF塩谷が所属するアルアインのホームだ。慣れ親しんだ環境に「落ち着きますね。明日は17時からなので、後半から少し肌寒くなるくらいですよ」。本職はセンターバックだが、ボランチでの出場が見込まれる。アルアインではボランチで7試合先発した経験もあり「どのポジシ2019/01/17サンケイスポーツ詳しく見る
2019/01/16
MF南野拓実が24歳の誕生日!「まずはこの大会で優勝を」さらなる成長誓う
日を迎えた。18日のウズベキスタン戦に向けた練習後、報道陣から日の丸をあしらった重さ2・5キログラムのケーキを贈られ、「最高の24歳のスタートを切るためにも、まずはこの大会で優勝したい」と抱負。「19歳でヨーロッパに移籍してから、一年一年が本当に早い。その中で自分が残してきたものには満足していません2019/01/16スポーツ報知詳しく見る森保監督 ウズベク戦でのメンバー大幅入れ替えを明言
、1次リーグ第3戦のウズベキスタン戦に向けた前日会見を行った。既に1次リーグ突破が決まっている中、森保監督は大幅なメンバー入れ替えを明言。会見にはその指揮官とともに、今大会初出場初先発が濃厚なMF青山が出席し、「ベストの準備をしてベストの試合をできるように、メンタルとフィジカルの両方を今日はしっかり2019/01/16スポーツニッポン詳しく見るウズベク戦ゲーム主将は青山?「ベストな準備でベストな試合を」
日の1次リーグ第3戦ウズベキスタン戦を前にアルアインの試合会場で調整した。練習前には、森保監督とMF青山が公式会見に出席。ゲーム主将を務める可能性のある青山は「ベストな準備をして、ベストな試合ができるように。メンタルとフィジカルの両方、今日しっかりと良い準備をしたいと思います」と抱負を語った。ここま2019/01/16スポーツニッポン詳しく見る
2019/01/15
FW大迫、GK東口は別メニュー調整続く ウズベキスタン戦は欠場へ
代表は15日、第3戦ウズベキスタン戦の会場があるアルアインで初練習を行った。冒頭15分のみが公開され、右臀部(でんぶ)痛のFW大迫、腰痛のGK東口は継続して別メニュー調整となった。ともにランニングシューズを履いての調整で、ウズベキスタン戦には出場しない見通しとなった。大迫と東口を除く選手たちは全体練2019/01/15スポーツニッポン詳しく見る【アジア杯】ウズベキスタン戦を前にくすぶり始めた2つの火種
を決めた一方、第3戦ウズベキスタン戦(17日、アルアイン)の戦い方を巡って森保一監督(50)と選手間に“見解の相違”が浮き彫りとなった。他にもチーム内に衝突寸前の問題が続出しており、アジア王座奪還に向けて予断を許さない状況だ。1次リーグ突破も格下相手に2戦連続の苦戦。DF長友佑都(32=ガラタサライ2019/01/15東京スポーツ詳しく見る
2019/01/14
森保監督「選手たちはハードワークしてくれた」…アジア杯決勝トーナメント進出
決勝トーナメント進出を決めた。森保監督は「選手たちが勝って予選突破を決めようと、ハードワークしてくれた。結果がともなって良かった」と安どの表情。17日のウズベキスタン戦については「できれば全員使ってあげたい。選手もそういう気持ちでいると思うので。次も勝てるように、最善の準備をしていきたい」と話した。2019/01/14スポーツ報知詳しく見る
2018/06/22
「シンプルにマネへのボール供給ラインをカットせよ」仏レキップ紙フィリップ記者
たライバルの強さの秘密はどこにあるのか。フランス・レキップ紙のアフリカ担当、ジャン・フィリップ・コアント記者が、スポーツ報知に特別寄稿した。セネガルにとって2度目のW杯。ただ準備期間は、満足な結果を残せなかった。基本システムは4―4―2か4―3―3。しかしシセ監督(42)は、3月のウズベキスタン戦、アフリカ勢 アフリカ担当 ウズベキスタン戦 シセ監督 スポーツ報知 セネガル フィリップ・コアント記者 ボール供給ライン ポーランド相手 リーグ突破 レキップ紙 仏レキップ紙フィリップ記者初戦 初戦勝利 基本システム 大会唯一 準備期間2018/06/22スポーツ報知詳しく見る
2018/05/19
【記者の目】西野ジャパン経験重視の裏側で…定まらない屋台骨
監督(63)は、4年前のW杯ブラジル大会メンバーでもあるMF青山敏弘(32)=広島=を2015年3月の親善試合・ウズベキスタン戦以来、3年2カ月ぶりに招集。またMF本田圭佑(31)=パチューカ、香川真司(29)=ドルトムント、FW岡崎慎司(32)=レスター=の“ビッグ3”もメンバー入りしたが、指揮官ウズベキスタン戦 ガーナ戦 レスター 屋台骨日本サッカー協会 指揮官 日本代表メンバー 最終戦 西野ジャパン経験重視 西野朗監督 親善試合 香川真司 FW岡崎慎司 MF本田圭佑 MF青山敏弘 W杯ブラジル大会メンバー W杯ロシア大会2018/05/19デイリースポーツ詳しく見る西野ジャパン経験重視も完成形は不透明 青山が3年ぶりにサプライズ選出
監督(63)は、4年前のW杯ブラジル大会メンバーでもあるMF青山敏弘(32)=広島=を2015年3月の親善試合・ウズベキスタン戦以来、3年2カ月ぶりに招集。またMF本田圭佑(31)=パチューカ、香川真司(29)=ドルトムント、FW岡崎慎司(32)=レスター=の“ビッグ3”もメンバー入りしたが、指揮官ぶり ウズベキスタン戦 ガーナ戦 サプライズ選出日本サッカー協会 レスター 完成形 指揮官 日本代表メンバー 最終戦 西野ジャパン経験重視 西野朗監督 親善試合 青山 香川真司 FW岡崎慎司 MF本田圭佑 MF青山敏弘 W杯ブラジル大会メンバー W杯ロシア大会2018/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/19
【U21】森保監督“ノムさん流”で勝つ 北朝鮮戦パスミスDF古賀に挽回チャンス
21日本代表の森保一監督(49)が“ノムラ流”采配で因縁の相手を倒す。19日の準々決勝・U―23ウズベキスタン戦に向け1時間半の練習。昨年12月のM―150杯決勝で2―2からPK戦の末に敗れた相手について「15年のU―20W杯で8強に入った選手が中心。肉体的、精神的にもタフなチーム」と警戒した。大一アジア選手権 ウズベキスタン ウズベキスタン戦 ムラ流 中国 井上信太郎 北朝鮮戦パスミスDF古賀 挽回チャンス 日本 日本代表 森保 森保監督 江陰 江陰スタジアム 決勝 決勝U 監督 相手 PK戦2018/01/19スポーツ報知詳しく見る【U21】M―150杯のリベンジだ…準々決勝ウズベキスタン戦スタメン
B組1位)のU―23ウズベキスタン戦(A組2位)のスタメンが発表された。同市内の江陰スタジアムで午後4時(日本時間午後5時)から試合開始となる。▽GK小島亨介(早大)▽DF古賀太陽(柏)、原輝綺(新潟)、立田悠悟(清水)▽MF遠藤渓太(横浜M)、藤谷壮(神戸)、井上潮音(東京V)、神谷優太(愛媛)▽アジア選手権 ウズベキスタン戦 スタメン 井上潮音 原輝綺 岩崎悠人 日本 日本代表 東京V 横浜M 江陰 江陰スタジアム 決勝 決勝ウズベキスタン戦スタメン 神谷優太 立田悠悟 藤谷壮 試合開始 高木彰人 A組 B組 DF古賀太陽 FW田川亨介 G大阪 GK小島亨介 MF遠藤渓太2018/01/19スポーツ報知詳しく見る
2017/12/15
【U20】U23ウズベキスタンとの決勝戦スタメン発表
日本代表の、U―23ウズベキスタン戦との決勝戦のスタメンが発表された。主将は湘南MF神谷で、布陣は4―4―2が予想される。同市内のアイモバイル・スタジアムで、現地時間午後8時(日本時間=午後10時)にキックオフとなる。▽GKオビ・パウエルオビンナ(流通経大)▽DF庄司朋乃也(金沢)立田悠悟(清水)浦ウズベキスタン ウズベキスタン戦 スタメン ブリラム 日本 日本代表 決勝戦 決勝戦スタメン発表 流通経大 浦田樹 湘南MF神谷 立田悠悟 長沼洋一 DF庄司朋乃也 GKオビ・パウエルオビンナ MF神谷優2017/12/15スポーツ報知詳しく見る
2017/09/08
C大阪 GK金鎮鉉が合流 ハードスケジュールも「大丈夫」
。W杯切符をつかんだアウェーでのウズベキスタン戦を終え、日本に戻ったのが前日7日の夕方。試合までの練習がわずか1日というスケジュールながら「移動の疲れの取り方も分かっている。(コンディションは)大丈夫です」と力強く話した。ウズベキスタン戦で出場機会はなかったが、敵地で引き分けて本大会出場が決定。その2017/09/08スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/03
ハリルジャパン、シンガポール戦△が“良薬”管理から脱却
に2―0、同31日のウズベキスタン戦に5―1、同6月11日のイラク戦に4―0とチーム発足から3連勝。決闘を意味する「デュエル」をキーワードに縦に速い攻撃を仕掛ける視界は良好とみられたが、全勝で迎えた国際Aマッチ4戦目、同6月16日のW杯アジア2次予選初戦シンガポール戦に落とし穴が待っていた。23本の2017/09/03スポーツニッポン詳しく見る