受賞ラッシュ
2018/03/02
欲しいのは皇帝の座 羽生結弦が見据える“プルシェンコ超え”
日、偉業を称えてモニュメント設置を検討すると明かした。国民栄誉賞の授与もささやかれるなど、民間団体の賞も含めれば、今年の羽生は受賞ラッシュになりそうだ。金メダリストは政治家や役人の業績づくりに利用されかねないが、当の羽生は国民栄誉賞など目もくれていないという。世界のトップスケーターに上り詰めた羽生が2018/03/02日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/11/21
ソフトB工藤監督“タカ笑い”止まらず 自軍選手が次々受賞 自身は最優秀監督賞
ホークス勢の受賞ラッシュに、工藤監督の“タカ笑い”も止まらなかった。投手部門4タイトル、打者部門3タイトルに加え、サファテがシーズンMVPに選出されるなど自軍選手の登壇が続いた。「彼らの喜ぶ顔を見ていると、一年間、頑張ってきてよかったなって思う。みんな、今の気持ちを忘れないでほしい。この喜びは一瞬だ2017/11/21西日本スポーツ詳しく見る
2017/02/08
片渕須直監督「クリーニングに」新調スーツで授賞式
れた。「この世界の片隅に」で、アニメーション作品としては初の監督賞を受賞した片渕須直監督(56)は、キネマ旬報ベスト・テンの日本映画ベスト・テン第1位と監督賞、読者選出日本映画監督賞や、ヨコハマ映画祭作品賞など受賞ラッシュが続く中、スーツを新調したことを明かした。(授賞式のたびに)あいつは着るものがてん アニメーション作品 キネマ旬報ベスト スーツ ブルーリボン賞 ヨコハマ映画祭作品賞 受賞ラッシュ 在京スポーツ 授賞式 新調スーツ 日刊スポーツ 日本映画ベスト 映画記者 東京 東京映画記者会 渕須直監督 監督賞 読者選出日本映画監督賞2017/02/08日刊スポーツ詳しく見る
2016/05/26
愛川氏と関わり受けた大根氏監督賞、うつみ登壇驚く
私の男」でブルーリボン賞の主演男優賞、モスクワ映画祭最優秀男優賞を受賞。今年のカンヌ映画祭では、主演作「淵に立つ」が審査員賞を獲得するなど、受賞ラッシュ。「自分でもビックリ。なんで最近、こんなに賞をいただけるのか?」と笑みを絶やさなかった。監督賞には「バクマン。」の大根仁監督が選ばれ、プレゼンターと2016/05/26日刊スポーツ詳しく見る