バクマン
2017/10/02
篠原涼子が韓流リメイク作主演 高校時代は広瀬すず
韓国で観客動員745万人を記録した「サニー永遠の仲間たち」の舞台を90年代の東京に移した作品。「モテキ」「バクマン。」などのヒット作、話題作で知られる大根仁監督(48)がメガホンをとる。来年公開。篠原演じる平凡な専業主婦は、かつての親友が末期がんと知る。「もう1度だけ、みんなに会いたい」という願いを2017/10/02日刊スポーツ詳しく見る
2017/03/23
瑛太、バカでスケベな人情探偵 「ハロー張りネズミ」連続ドラマ化
で放送。「モテキ」「バクマン。」などの作品で知られる大根仁監督が脚本、演出を担当する。「島耕作」シリーズの漫画家・弘兼憲史氏が、83~89年に「週刊ヤングマガジン」で連載した探偵モノ。東京都板橋区下赤塚の「あかつか探偵事務所」に舞い込む依頼に、主人公・七瀬五郎(通称・ハリネズミ)と仲間たちが挑む物語2017/03/23スポーツニッポン詳しく見る
2016/12/06
佐藤健 漫画が育てた俳優 作品の面白さはストーリーより「登場人物」
」「るろうに剣心」「バクマン。」など漫画を原作とした映画に数多く出演してきた。そんな佐藤自身の生き方は、少年漫画のヒーローのよう。ページをめくると、そこには俳優としての強いこだわりが描かれていた。カバンを開けて、取り出したのはiPad。このタブレット端末の中に、たくさんの夢やファンタジーが詰まった本2016/12/06スポーツニッポン詳しく見る
2016/05/26
愛川氏と関わり受けた大根氏監督賞、うつみ登壇驚く
私の男」でブルーリボン賞の主演男優賞、モスクワ映画祭最優秀男優賞を受賞。今年のカンヌ映画祭では、主演作「淵に立つ」が審査員賞を獲得するなど、受賞ラッシュ。「自分でもビックリ。なんで最近、こんなに賞をいただけるのか?」と笑みを絶やさなかった。監督賞には「バクマン。」の大根仁監督が選ばれ、プレゼンターと2016/05/26日刊スポーツ詳しく見るうつみ宮土理 映画賞授賞式にサプライズ登場、愛川さんの映画愛語る
しても活躍した夫で故・愛川欽也さんとの思い出話を披露した。映画「バクマン。」で監督賞を受賞した大根仁監督(47)に、花束贈呈をするためにサプライズ登場したうつみは「愛川欽也は映画が好きで好きで好きで、あきれるくらい、お金がなくてもどこからか調達して映画を作っていました。そして映画を見るのも大好きで、2016/05/26スポーツニッポン詳しく見る