“よしお兄さん”こと小林よしひさ（３７）が２０日、都内で行われたステーキ＆ハンバーグレストラン「ブロンコビリー」のウルグアイ産牛肉新メニュー発表会＆試食イベントに登場し、食レポに初挑戦した。ウルグアイ産牛は今年輸入解禁になったばかり。ストレスが少ない環境で牧草のみを食べて育ち、赤身のうまさが特徴。同

“よしお兄さん”こと小林よしひさ（３７）が１６日、日本テレビ系「スッキリ」に出演し、結婚を生報告した。卒業後、民放初出演となる小林はタレント・関根麻里（３４）から「同じ事務所（浅井企画）になりました」と紹介された。また、この日、一部で結婚を報じられたことで、ＭＣの加藤浩次（４９）ら出演者から「おめで

月いっぱいで卒業した小林よしひさ（３７）が、１６日放送の日本テレビ系情報番組「スッキリ」（月～金曜・前８時）に生出演し、自身の結婚について語った。芸能リポーターの井上公造氏（６２）が、自身の番組コーナー「公スポ」で、この日、スポーツ報知が報じた「よしお兄さん結婚していた」の紙面を紹介すると、小林は「

“よしお兄さん”こと小林よしひさ（37）が16日、日本テレビ系「スッキリ」（月～金曜午前8時）に生出演して、今年3月に結婚していたことを報告した。相手は2歳年下の一般女性で「していました。ちょっと前なんですけど」と照れながら話した。小林は「番組で自分のことを発表する機会がなかった。タイミングをつかみ

のお兄さん」を務めた小林よしひさ（37）が16日、日本テレビの情報番組「スッキリ！」（月～金曜前8・00）に生出演。この日、明らかになった一般女性との結婚について「（結婚）していました。ちょっと前なんですけど」と生報告した。芸能リポーターの井上公造氏から「僕の出番がありました。今日の新聞で。お兄さん

“よしお兄さん”こと小林よしひさ（３７）が、１６日放送の日本テレビ系特番「超特大さんま御殿！！坂上忍ヒロミ女子アナ豪華芸能人が満開ＳＰ」に出演し、結婚していたことと、すでにパパであることを報告した。すでに結婚４年目だというが、ＮＨＫの番組ではプライベートを明かすような場面もなく「言う機会がなかった」

ネコぐんだん展」（１７日～５月６日）の内覧会に登場した。共演者だった「よしお兄さん」こと小林よしひさ（３７）が、一般女性と結婚していたことを公表したとあって、「ニュースになる前から知ってましたが、改めておめでたい話。家族のように過ごしてきた仲ですし、僕としても幸せなことです」と祝福。「気持ちとしては

さんといっしょ」で共演していた小林よしひさ（37）の結婚を祝福した。この日、小林が今年3月に2歳年下の一般女性と結婚していたことが明らかになった。「だいすけお兄さん」「よしお兄さん」として同番組で08～17年までの11年間共演してきた。横山は「おめでとうございます！ニュースになる前から知っていました

さんといっしょ」の体操のお兄さんを14年間務めた“よしお兄さん”こと小林よしひさ（37）がゲスト出演した。小林は「おかあさんと－」を卒業後、初の取材対応となった。収録後の取材会では、多数の記者に囲まれ「これが何なのか理解できていないです」と困惑顔。東野から説明を受けると「NHKでは1つの番組しか出て

兄さん」を務めてきた小林よしひさ（３７）が３月末に番組を卒業することが１８日、発表された。１９５９年１０月放送開始の同番組で、約１４年間の出演は過去の全出演者の中で最長。子供や母親らから「よしお兄さん」として親しまれた小林は会見で「やり切れた。ホッとした」と感無量の表情を見せた。卒業後は芸能も含め体

１１代「体操のお兄さん」小林よしひさ、７年間に渡って身体表現コーナーなどを務めた「パント！のお姉さん」上原りさが３月いっぱいで卒業。４月から登場の第１２代体操のお兄さん・福尾誠と初代体操のお姉さん・秋元杏月（あづき）４人がそろってあいさつした。よしお兄さん、りさお姉さんの卒業発表直後から、ＳＮＳなど

から発表された。「うたのお姉さん」を務める小野あつこ、「体操のお兄さん」小林よしひさ、「パント！のお姉さん」上原りさは変わらない。花田は国立音楽大声楽専攻卒、１７年１月に文学座附属演劇研究所を卒業。ミュージカルに興味を示す一方で、児童合唱団や保育園で歌の指導を行うなど、子供の歌に親しんできた。一方で