G1史上最長
2018/08/13
棚橋弘至の3回優勝は蝶野の5回に次ぐ2位タイ…G1クライマックスの歴史
が飯伏幸太(36)をG1史上最長35分間の激闘の末破り、3年ぶり3度目の優勝を飾った。平成最後のG1王者となった“100年に1人の逸材”は「プロレス界には俺が必要なんです。東京ドームのメインに戻って、IWGPのチャンピオンにもう一度なります!」と、完全復活を宣言した。◆「G1クライマックス」これまで2018/08/13スポーツ報知詳しく見る平成最後のG1覇者は棚橋弘至! 飯伏下し3年ぶり3度目V…最終戦全成績
が飯伏幸太(36)をG1史上最長35分間の激闘の末破り、3年ぶり3度目の優勝を飾った。平成最後のG1王者となった「100年に1人の逸材」は「プロレス界には俺が必要なんです。東京ドームのメインに戻って、IWGPのチャンピオンにもう一度なります!」と、完全復活を宣言した。▽6人タッグマッチ20分1本勝負2018/08/13スポーツ報知詳しく見る
2018/08/12
棚橋 3年ぶりG1クライマックス制覇!飯伏との“最長”優勝戦制す
、棚橋弘至(41)がG1史上最長35分0秒の激闘の末、飯伏幸太(36)を下して3年ぶり3度目の優勝を飾った。両者、魂を込めた張り手の連打で互いに意識が飛ぶ。得意の空中殺法でダメージを与え続ける飯伏に対して、意地とプライドを見せて対抗する棚橋。一進一退の攻防が続く中、最後は瀕死(ひんし)状態となった飯2018/08/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/15
G1劇的優勝後の第一声が「お客様にグラシャス」…だから内藤哲也は素晴らしい
・オメガ(33)とのG1史上最長34分35秒の死闘を制し、4年ぶり2度目の優勝を飾った内藤哲也(35)は汗まみれの顔でマイクを握ると、まず言った。「今日、足を運んで下さった両国のお客様、この最高の空間を作って下さった会場の皆さんにお礼を言いたいと思います・グラシャス・アミーゴ!(スペイン語でありがと2017/08/15スポーツ報知詳しく見る