安打零封
2019/06/05
ヤクルト石川、今季最長8回を3安打零封「いつも中継ぎに負担をかけているので」
◇交流戦ヤクルト5―0日本ハム(2019年6月5日札幌D)ヤクルト・石川が今季最長の8回を投げ、3安打無失点の快投で2勝目。「必死に投げました。いつも中継ぎに負担をかけているので」と振り返った。「先頭を抑えることと、低めに丁寧に投げることを意識した」と語った石川。7連勝中と好調の日本ハム打線を8回ま2019/06/05スポーツニッポン詳しく見る
2019/06/01
もがく燕に仁王立ち!DeNA・今永、7回3安打零封でハーラー単独トップ6勝
(セ・リーグ、DeNA3-2ヤクルト、10回戦、DeNA7勝3敗、31日、横浜)DeNAは31日、ヤクルト10回戦(横浜)に3-2で勝ち、3連勝。先発の今永昇太投手(25)が7回3安打無失点の好投で、ハーラー単独トップに立つ6勝目(2敗)をマークした。防御率も1・47でリーグ1位を守った。チームは月2019/06/01サンケイスポーツ詳しく見る
2019/04/18
日本ハム・金子 古巣相手に移籍後初勝利!史上18人目の12球団制覇
クス相手に先発5回1安打零封。チームは7-3で快勝し、移籍後5試合目の登板で初勝利をマークし、史上18人目となる12球団からの勝利を手にした。チームは連敗を2で止め、勝率を再び5割に戻した。一度も三塁を踏ませなかった。許した安打は後藤の二塁内野安打1本のみ。5個の三振を奪い、6回から2番手・加藤にバ2019/04/18スポーツニッポン詳しく見る
2018/08/01
ソフトB寺原、再昇格後初登板 1回無安打零封
◆西武7-4ソフトバンク(31日・メットライフドーム)寺原が1軍再昇格後の初登板で、1回を無安打無失点で終えた。7回から2番手で登板。先頭の栗山を一ゴロに仕留めると、この日アーチを放っている中村を中飛、メヒアも空振り三振に仕留めた。9日の日本ハム戦で右膝に違和感を訴え、ファームで調整。「最初がベース2018/08/01西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/10
1安打零封12Kで2勝目 エンゼルス大谷“神懸かり投”の要因
7回91球を投げて1安打無失点、毎回の12奪三振。七回1死までひとりの走者も許さない投球で、エンゼルスの大谷翔平(23)がメジャー2勝目を挙げた。この日の対戦相手は前回の初登板と同じアスレチックス。「大谷は多くの打者と対戦した。情報を得たが、相手も大谷を見ている」とソーシア監督が話せば、アスレチック2018/04/10日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/04/09
大谷 7回1安打零封で開幕2連勝!本拠地初登板で圧巻毎回12K
◇ア・リーグエンゼルス6―1アスレチックス(2018年4月8日アナハイム)エンゼルスの大谷翔平投手(23)は8日(日本時間9日)、本拠地アナハイムでのアスレチックス戦に先発し、7回1安打無失点、12三振1四球で開幕2連勝を飾った。7回1死で初安打を許すまで19者連続で無安打に抑え、毎回の12三振を奪2018/04/09スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/13
ホークス岩崎、紅白戦1回無安打零封
今季、球団新記録の46ホールドポイントで最優秀中継ぎ投手に輝いた岩崎が、貫禄の投球を披露した。紅組の2番手で登板すると、1回を無安打無失点。打者2人目の明石には抜けたカーブが死球となったが、今宮、中村晃の主力を連続で内野ゴロに打ち取った。「継続するトレーニングで体が重かったけど、シーズンに近い球を投2017/10/13西日本スポーツ詳しく見る
2017/09/05
楽天連敗10でストップ!ドラ1藤平また止めた!7回1安打零封2勝目
◇パ・リーグ楽天6―1日本ハム(2017年9月5日富山)楽天のドラフト1位・藤平尚真投手(18)が5日、日本ハム戦に先発し、7回を1安打無失点、8奪三振の好投で2勝目(2敗)。チームの連敗を10(1分け挟む)で止めた。プロ初勝利を挙げた前回8月22日のロッテ戦(ZOZOマリン)でも連敗を6でストップ2017/09/05スポーツニッポン詳しく見る
2017/07/26
広島 29日にもM38点灯 野村は母校・広陵甲子園出場に花6勝目
。特別な日に、7回3安打零封の好投が報われた。喜び二重の6勝目。「初回はアジャストするのが難しかったけど、2回以降は自分なりに粘って投げられた」。マイコラスとの投手戦を制し白い歯ものぞいた。岐阜では初登板。初回1死一、三塁では阿部を空振り三振、女房役の会沢も坂本勇の二盗を阻止する併殺でリズムに乗った2017/07/26スポーツニッポン詳しく見る
2017/06/07
西武 岡本洋 2年ぶり勝利 G打線を6回途中3安打零封「出来過ぎです」
◇交流戦西武3―0巨人(2017年6月7日メットライフ)今季初登板で、2015年10月以来となる先発マウンドに上がった西武・岡本洋が巨人打線を6回途中まで散発3安打無失点に抑え、同年5月3日の楽天戦以来となる白星を手にした。久々の1軍での先発に巨人戦初先発も重なり、「ずっと緊張しっぱなしで…すごく緊2017/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/25
メッセ7回2安打零封!金本監督も開幕へ太鼓判「お前しかおらん」
◇オープン戦阪神2―0オリックス(2017年3月24日京セラD)阪神のランディ・メッセンジャー投手(35)が24日のオリックスとのオープン戦(京セラドーム)で7回を2安打無失点に抑える文句なしの投球で開幕前最後の実戦調整を終えた。金本知憲監督(48)は3年連続4度目の開幕投手を任せることを初めて明言2017/03/25スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/19
小沢“プロ初勝利” 6回2安打零封、チームも初星
2年目の小沢怜史投手(19)が“プロ初勝利”を手にした。ウエスタン・リーグ6連覇を狙う福岡ソフトバンクは18日、阪神とタマスタ筑後で対戦し、4-1で今季初勝利を挙げた。先発の小沢は6回2安打無失点と好投し、同リーグ初登板で初勝利をマークした。「あまり調子がいいわけではなかったけど、コースに投げ切れた2017/03/19西日本スポーツ詳しく見る
2017/03/16
【センバツ】静岡高に春が来た!18番目の男が2番手に浮上!3回を0封
戦に続いて先発を任された春(はる)翔一朗(2年)が3回を2安打零封。最終登録で背番号18をつかんだ右腕が、2番手投手として急浮上した。攻撃では2番・前田優太(3年)が4打数4安打と暴れ回った。1試合目終了後、栗林俊輔監督(44)がベンチで春に告げた。「今だったら池谷の次はお前だ。そのつもりでやりなさ2017/03/16スポーツ報知詳しく見る
2016/08/19
これぞエース!和田8回4安打零封、パ単独トップ13勝目「疲れました」
◇パ・リーグソフトバンク3―0日本ハム(2016年8月19日札幌D)ソフトバンクの和田が日本ハム打線を散発4安打に抑え、8回零封。チームの連敗を3で止め、首位陥落の危機から救う立役者となった。負ければ4月18日以来123日ぶりに首位から陥落するという大事な首位攻防3連戦の初戦。初回に今宮の先制ソロ本2016/08/19スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/13
武田 7回2安打零封 連敗脱出9勝
■ストレート生きた満員の東京ドームで、武田がスポットライトを浴びた。「前回はめった打ちされて、悔しい気持ちで2週間やってきた。借りを返せてよかった」。6月27日ロッテ戦も東京ドーム、そして涌井との投げ合い。同じシチュエーションだった「鷹(たか)の祭典」初戦で3回6失点KOと屈した一戦の雪辱を果たした2016/07/13西日本スポーツ詳しく見る