３番・指名打者」でスタメン出場し、今季初本塁打を放った。１点を追う３回無死三塁の２打席目。カウント３ボール１ストライクからの５球目、ツインズ先発・ベリオスの１４９キロ直球をセンター左に運んだ。推定飛距離１３１メートルの特大弾は、逆転の１号２ランとなった。昨年１０月１日に右肘内側側副じん帯の再建術（ト

（１９日＝日本時間２０日）、チームの（コーチが投げる）打撃練習に参加する。ライブＢＰ（シート打撃）の日にちはまだ決まっていない」と明言した。本拠地・マリナーズ戦の試合前練習で、チームメートともに打撃を行う模様だ。大谷は昨年１０月に受けた右肘内側側副靱帯（じんたい）の再建術（トミー・ジョン手術）の影響

た。３０～４０フィート（９・１～１２・２メートル）の距離で３５球を投げるなど、アップやダウンと合わせて計６５球を投げた。昨年１０月１日に受けた右肘内側側副靱帯（じんたい）の再建術（トミー・ジョン手術）の影響で今季は打者に専念する見通しの大谷。だが、来季の二刀流復帰へ向けて９日にキャッチボールを再開し

日に、昨年１０月１日に受けた右肘内側側副靱帯（じんたい）の再建術（トミー・ジョン手術）以来初めてキャッチボールを再開した大谷だったが、その後は２日連続で投球はせず。この日は置きティー１５スイング、ティー打撃３５スイングを行った。この日はリハビリを行っているテンピでマリナーズとのオープン戦が組まれ、イ

側副靱帯（じんたい）の再建術（トミー・ジョン手術）からの復帰を目指し、別メニュー調整中の大谷。この日はトスした球を打つティー打撃で２５スイングした後に、ブルペンに向かい、昨季１０勝の右腕ハイメ・バリア投手（２２）の投球練習で打席に立った。バットを振ることはなかったが、ヘルメットやひじ当てを着け、２６

右肘内側側副靱帯（じんたい）の再建術（トミー・ジョン手術）を受け、現在アリゾナ州テンピで行われているキャンプでは別メニュー調整中。エンゼルスは２３日からオープン戦が始まり、３月２６日まで予定されているが出場は厳しそうだ。すでにエプラーＧＭがマイナーの試合には出場させない意向を示しており、開幕戦への出

この日からはトラウト、プホルスら野手陣も合流した。だが大谷は、昨年１０月に受けた右肘内側側副靱帯（じんたい）の再建術（トミー・ジョン手術）からのリハビリで、ウォーミングアップから別メニューで調整。両手には打撃手袋をつけてバットを持ち、打撃ケージに入ると、約２０分素振りで汗を流した模様だ。クラブハウス

分に登場。１年目だった昨季よりも５分早い球場入りだった。昨年１０月１日に受けた右肘内側側副靱帯（じんたい）の再建術（トミー・ジョン手術）からの復帰を目指し、今季は打者に専念する大谷。現在はリハビリ中で、すでに素振りも再開し、前日（１２日）にオースマス監督は５月の復帰を視野に入れる考えを示した。来年２

アピールを誓った。４番で出場予定の大砲はフリー打撃などを行い、「自分のできることをしっかりやるだけです」と力を込めた。別組では中谷が４番に座る。また、「左膝前十字じん帯の再建術」からの復活を目指している上本博紀内野手（３２）も出場予定。昨年５月以来の実戦に「何とか食らいついていきたい」と意気込んだ。

副靱帯（じんたい）の再建術（トミー・ジョン手術）を受けた。この日、ビリー・エプラーＧＭが本拠地のエンゼル・スタジアム内で今季を総括する会見を開き、冒頭で「大谷選手の手術は成功しました。この先（のリハビリ）にも自信がある」と明かした。大谷は６月６日のロイヤルズ戦後に右肘内側側副靱帯（じんたい）を損傷。

で「左膝前十字靱帯の再建術」及びリハビリを終え、この日退院したと発表した。「シーズン中の大事な時期にチームを離れることになり、悔しい思いとチームへの申し訳ない気持ちが強いです。少し時間はかかると思いますが、しっかりとリハビリに取り組み、またチームに貢献できるように頑張っていきたいと思います」。上本は

りしたと発表した。赤毛のドレッドヘアがトレードマークのミドルトンは今季１６試合登板し、０勝０敗６セーブ、防御率２・０４。一時は抑えに抜てきされ、救援陣の中心としての活躍が期待されていた。今後はセカンド・オピニオンを受け、治療法を決める。エ軍は今季、Ｊ・ラミレスが右肘の靱帯（じんたい）再建術を受けて長

今季は開幕ローテ入りを果たすと３試合に登板し、１勝１敗、防御率５・１９。４月１２日・巨人戦でプロ初勝利を挙げるも、４月中旬に左肘の違和感を発症。７月２７日に「左肘関節内側側副靱帯（じんたい）再建術・尺骨神経はく離術」の手術を受けた。床田は「今が大事。無理したらダメと言われているので、ケガをしっかり治

ハムは１２日、右膝十字じん帯の再建術を受けていた谷口雄也外野手（２４）が、札幌市内の病院を退院したと発表した。３月３日に精密検査を受け、右膝十字じん帯損傷との診断を受けていた。今後は千葉・鎌ケ谷の２軍施設でリハビリを開始する。試合復帰まで７カ月程度の見通しで、今季中の復帰は厳しい見通しとなっている。

右肘じん帯の再建術から復帰を目指すレンジャーズのダルビッシュ有投手（２９）が１７日（日本時間１４日）、傘下２Ａフリスコの一員として、敵地でのミッドランド戦で４度目のリハビリ登板に臨んだ。５回を３安打１四球６奪三振１失点（自責は０）だった。前回登板の１２日のナイターから実質、「中３・５日」でのマウンド

右肘じん帯の再建術から復帰を目指すレンジャーズのダルビッシュ有投手（２９）が１２日（日本時間１３日）、傘下３Ａラウンドロックの一員として、オクラホマシティー戦で３度目のリハビリ登板に臨んだ。４回を１安打２四球４奪三振２失点（自責は１）だった。初回、先頭から２者連続四球などで１死一、二塁と得点圏に走者

。ロンドン直後に左膝前十字靱帯の再建術を行い長期離脱したが、１３年１１月の講道館杯に１年３カ月ぶりに出場。復活Ｖを果たすと、昨年８月の世界選手権では３大会ぶり３度目の優勝を飾った。中村が臨む５２キロ級で最大のライバルとなりそうなのがマイリンダ・ケルメンディ（２４＝コソボ）だ。１３、１４年の世界選手権