セ・リーグタイ記録
2019/05/12
【巨人】岡本、好機で2三振 打線散発4安打で連敗…ヤクルト戦試合経過
、セ・リーグ新記録を樹立した。11日の試合で1997年に広島時代の金本知憲がマークした35試合のセ・リーグタイ記録に並んでいた。2リーグ制以降の最長記録は83年のスティーブ(西武)がマークした40試合。試合は初回に亀井の犠飛で1点を先制したが、先発・山口が3回を5安打4四球3失点と崩れ逆転負け。連敗2019/05/12スポーツ報知詳しく見る
2018/07/01
【DeNA】浜口がプロ野球ワーストタイ記録…71年ぶり4者連続押し出し四球
し出し四球などで、この回7四死球で5失点KO。3回途中4安打6失点で降板した。。3回の1イニング5連続四球はプロ野球タイ記録、1イニング6四球はセ・リーグタイ記録と不名誉な記録に並んでしまった。同点に追いついてもらった3回、浜口にとっては悪夢が待っていた。1死一、三塁。鈴木に右中間へ勝ち越し二塁打を2018/07/01スポーツ報知詳しく見る
2017/10/03
巨人・マギーがセ新記録の48二塁打 今季最終戦で達成
目の二塁打を放った。6-6の七回2死。松岡の内角高め変化球をはじき返し、三塁線を破る二塁打。直後に代走を送られ、ベンチに退いた。9月27日に47本目の二塁打を放ち、セ・リーグタイ記録に並んでいたが、最終戦にして更新。なお、シーズン最多二塁打の日本記録は、01年に谷(オリックス)が記録した52二塁打。2017/10/03デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/08
中日・荒木 48打席ぶり安打でセ・ワースト更新免れる
を放った。8日のヤクルト戦(神宮)で「2番・二塁」でスタメン出場すると初回の第1打席で一邪飛に倒れ、1959年の吉沢岳男(中日)の持つセ・リーグタイ記録となる47打席連続無安打に並んだ。それでも3回、二死一塁の場面で迎えた第2打席ではヤクルト・成瀬の4球目を中前に運びセ・リーグワースト更新は免れた。2016/07/08東京スポーツ詳しく見る