日ハム吉田
2019/01/31
中日・根尾“ケガの功名” キャンプ二軍スタートはむしろ吉
ングを再開。別メニューでノックを受けるなど、リハビリに励んでいる。順調の日ハム吉田と負傷の中日根尾 2球団育成法の“明と暗”順調に回復していることもあり、根尾周辺では早くも、「いつ一軍に再昇格するのか」「開幕一軍はあるのか」といった話題が持ち上がっているが、根尾にとって二軍スタートは大きなマイナスに2019/01/31日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/28
日ハム王柏融は新機軸“打ち勝つ野球”のキーマンになれるか
調整。「オフはランとウエートトレーニングが中心。打撃は開幕まで2カ月あるので徐々に」とマイペース調整を口にした。順調の日ハム吉田と負傷の中日根尾 2球団育成法の“明と暗”この日、王は球団寮も見学し、同じ「左の大砲」清宮幸太郎(19)にも挨拶。今季2年目となる“年下の先輩”は「(自分を)使うかを決める2019/01/28日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/25
順調の日ハム吉田と負傷の中日根尾…2球団の新人育成法“明と暗”
2人の黄金ルーキーに明暗だ。天才が本気に?広島・長野“練習宣言”で原監督に意趣返し24日、日本ハムのドラフト1位の吉田輝星(金足農)がプロ入り後初めて捕手を座らせてのブルペン入り。まだまだ出来には納得していない様子だったが、キャンプまで残り1週間、順調に調整を進めている。一方、中日1位の根尾昂(大2019/01/25日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/22
同期にもムキ出し 日ハム吉田“対抗心公言”に思わぬ効果が
いいかなと思います」日ハム吉田やはり強心臓 注目初ブルペンもマイペース貫く21日、日本ハム1位の吉田輝星(金足農)が自主トレ2度目のブルペン入り。ストレートを主体に、カーブ、スライダーを交えて44球。受け手の松本ブルペン捕手は「指にかかっていた球は140キロ中盤は出ていた」と話すなど、順調にステップ2019/01/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/01/19
日ハム吉田“肝っ玉”メンタル 注目初ブルペンでもマイペース貫く
昨夏の甲子園決勝で投げ合った2人がブルペンで“競演”した。吉田輝星の陰で黙々と…日ハム4位・万波中生は“練習の虫”18日、日本ハム1位の吉田輝星(金足農)がプロ入り初のブルペン入り。5位の柿木蓮(大阪桐蔭)と並び、立ち投げでカーブ3球を交えて計23球を投じた。入寮前に投げて以来、2~3週間ぶりという2019/01/19日刊ゲンダイ詳しく見る