全国高校野球選手権記念西東京大会
2018/07/21
【西東京】両軍計41四死球34得点 日大鶴ケ丘 9回4時間4分制し4年ぶり8強 球審「人生初」
◇第100回全国高校野球選手権記念西東京大会5回戦日大鶴ケ丘19―15明大中野八王子(2018年7月20日ダイワ八王子)第100回全国高校野球選手権記念大会(8月5日から17日間、甲子園)の地方大会は20日、15大会62試合が行われた。西東京大会5回戦で日大鶴ケ丘が明大中野八王子と両チーム計41四死2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る
2018/07/20
【西東京】日大三、全員安打15安打13点で18年連続8強
◆第100回全国高校野球選手権記念西東京大会▽5回戦日大三13―2駒大高=6回コールド=(19日・ダイワハウススタジアム八王子)春夏連続出場を目指す日大三が、全員安打となる15安打13得点の猛攻で駒大高を6回コールドで下し、18年連続の8強入りを決めた。初回1死二塁で中前に先制適時打を放つなど3安打2018/07/20スポーツ報知詳しく見る
2018/07/17
【西東京】日大鶴ケ丘・エース勝又の代役・三浦が7回0封
◆第100回全国高校野球選手権記念西東京大会▽4回戦日大鶴ケ丘7―0明治=7回コールド=(17日・市営立川)日大鶴ケ丘は、先発した「背番号3」の三浦拓真(3年)が、7回7安打無失点の好投。体調不良で登板を控えた152キロ右腕・勝又温史(3年)の代役として登板した右腕が、コールド勝ちへ導いた。「高校野2018/07/17スポーツ報知詳しく見る
2018/07/15
【西東京】5年ぶり「ワセダ対決」試合開始 ユニホームの見分け方は?
◆第100回全国高校野球選手権記念西東京大会▽3回戦早実―早大学院(15日・ダイワハウススタジアム八王子)13年夏の3回戦以来、夏は5年ぶり4度目となった「ワセダ対決」が始まった。共に白地のユニホームで、胸にはエンジ色の「WASEDA」の文字。見た目はほぼ同じで、ウォーミングアップの際には、報道陣か2018/07/15スポーツ報知詳しく見る
2018/07/14
【西東京】東京都市大付、延長12回サヨナラ負け…バッテリーの野球人生は続く
◆第100回全国高校野球選手権記念西東京大会▽3回戦明治2×―1東京都市大付=延長12回=(14日・上柚木公園)延長12回のサヨナラ負けにも、東京都市大付バッテリーの表情は、すがすがしかった。昨秋から「投手兼捕手」としてチームを引っ張ってきたエース・桑原光希(3年)と、2番手で登板した松岡泰希捕手(2018/07/14スポーツ報知詳しく見る
2018/07/08
【西東京】早大学院 5回コールド発進 石黒、友貞が1安打無失点リレー
◇第100回全国高校野球選手権記念西東京大会1回戦早大学院11―0都三鷹中教校(2018年7月8日市営立川)早大学院が5回コールド発進した。先発・石黒、救援・友貞が1安打完封リレーを見せた。4回1安打無失点の石黒は「初回から球が少し浮いてしまったが、3回から修正できた。次につながる投球ができた」と胸2018/07/08スポーツニッポン詳しく見る