勝又温史
2018/08/01
大谷の影響で高校生“二刀流”が大量発生!? 学生の「エースで4番」珍しくないが…最も可能性高いのは「岩手の2年生右腕」
の活躍に刺激されてか、“二刀流”候補が大量発生。西東京大会決勝(7月30日=神宮)で日大三に惜敗した日大鶴ケ丘の勝又温史(かつまた・あつし)投手(3年)ら、プロ注目の素材もいた。その実力の程を探る。(片岡将)勝又が投じた154球目の131キロカットボールは、捕手の要求よりも少しだけ内側に入った。日大2018/08/01夕刊フジ詳しく見る
2018/07/17
【西東京】日大鶴ケ丘・エース勝又の代役・三浦が7回0封
号3」の三浦拓真(3年)が、7回7安打無失点の好投。体調不良で登板を控えた152キロ右腕・勝又温史(3年)の代役として登板した右腕が、コールド勝ちへ導いた。「高校野球で1回は完封したいと思っていたのでうれしい。次もチームが勝てる投球がしたい」。層の厚い投手陣で、優勝した14年以来の8強進出を目指す。2018/07/17スポーツ報知詳しく見る