勝又
2019/01/07
2019/01/06
2018/10/25
2018/08/01
2018/07/21
【西東京】両軍計41四死球34得点 日大鶴ケ丘 9回4時間4分制し4年ぶり8強 球審「人生初」
球選手権記念大会(8月5日から17日間、甲子園)の地方大会は20日、15大会62試合が行われた。西東京大会5回戦で日大鶴ケ丘が明大中野八王子と両チーム計41四死球。勝又温史投手(3年)が4回零封、打っても2安打3打点、19―15の逆転勝ちで4年ぶりの8強入りに導いた。終わらせる。勝又の決意がボールに2018/07/21スポーツニッポン詳しく見る日大鶴ケ丘8強!勝又が4回0封締め、両軍合わせ41四死球/西東京
変えた。途中出場した勝又が好プレーの度に飛び跳ね、絶叫し、全身でガッツポーズ。投打のエースがムードも盛り上げて大逆転勝利に導いた。「勢いを作ろうと思って投げた。(打撃では)“鍵”になるのは自分というつもりで打った」3点を追う六回から最速152キロの速球を武器に4回をピシャリ。バットでは八回二死二、三2018/07/21サンケイスポーツ詳しく見る