市営立川
2018/07/17
【西東京】日大鶴ケ丘・エース勝又の代役・三浦が7回0封
コールド=(17日・市営立川)日大鶴ケ丘は、先発した「背番号3」の三浦拓真(3年)が、7回7安打無失点の好投。体調不良で登板を控えた152キロ右腕・勝又温史(3年)の代役として登板した右腕が、コールド勝ちへ導いた。「高校野球で1回は完封したいと思っていたのでうれしい。次もチームが勝てる投球がしたい」2018/07/17スポーツ報知詳しく見る
2018/07/08
【西東京】早大学院 5回コールド発進 石黒、友貞が1安打無失点リレー
(2018年7月8日市営立川)早大学院が5回コールド発進した。先発・石黒、救援・友貞が1安打完封リレーを見せた。4回1安打無失点の石黒は「初回から球が少し浮いてしまったが、3回から修正できた。次につながる投球ができた」と胸を張った。昨夏にサイドスローに転向したが、苦しんだ末に今年4月にオーバースロー2018/07/08スポーツニッポン詳しく見る
2016/10/16
早実・清宮2発!初の3戦連発 巨人・岡本超え高校通算74号
016年10月15日市営立川)早実の清宮幸太郎内野手(2年)が15日、秋季東京都大会2回戦で場外弾を含む2本塁打4打点。高校通算本塁打を74とし、7―1で日大一を下して16強に駒を進めた。2―0の4回2死一塁での第3打席。直球に詰まりながらバックスクリーンに放り込んだ。5―1の8回には2死三塁から「2016/10/16スポーツニッポン詳しく見る
2016/07/03
【西東京】都田無工 ミス突きコールド発進、米沢10被安打も完投
(2016年7月3日市営立川)都田無工が相手のミスなどに乗じて7回コールド勝ちを果たした。投げてはエースの米沢友哉投手(3年)が10安打浴びながら7回2失点完投。太腿の違和感で大会前は2週間ほど休養していたといい、まずまずの内容に「ピッチングは悪かったが、点を取ってくれたおかげ。なんとかまとめること2016/07/03スポーツニッポン詳しく見る