決勝ホーム
2019/06/12
大谷「すごい楽しみ」マエケンと対決実現へ 「3番・DH」で出場
」で出場することが発表された。ドジャースは前田健太投手(31)が先発し、昨年7月6日以来の対決が実現する。大谷はここまで29試合に出場し、打率・248、6本塁打、22打点。前日10日は7試合ぶりにスタメンを外れたが、同点の八回から代打で四球を選び、決勝ホームを踏んだ。ドジャースの前田はここまで7勝22019/06/12デイリースポーツ詳しく見る
2019/03/23
ロッテ・伊志嶺、好判断で決勝ホーム「うまく反応できた」
代走のスペシャリストになる。ロッテの9年目・伊志嶺翔大外野手(30)が23日、巨人とのオープン戦の七回にに代走で出場。好走塁で決勝のホームを踏んだ。2-2の七回先頭の6番・レアードが左前打で出塁すると、すかさず井口監督が代走を告げた。続くバルガスの4球目に鮮やかに二盗に成功すると、内野ゴロの間に三塁2019/03/23サンケイスポーツ詳しく見る
2018/07/17
【ヤクルト】山田哲、26歳誕生日にラッキーな決勝ホーム
◆DeNA2―5ヤクルト(16日・横浜)9回のヤクルトの攻撃で珍判定から決勝点が生まれた。1点差を追いつき、なお無死満塁。西浦の三塁線のゴロで、宮崎が三塁ベースを踏んだかどうか微妙な体勢から本塁に送球。捕手・伊藤はホームベースを離れて捕球し、“三本間の挟殺に”。三塁走者の山田哲はタッチを逃れ、三塁に2018/07/17スポーツ報知詳しく見る
2018/04/27
イチローさらに窮地? マリナーズがメジャー229発男を3A登録
二塁で代走に起用され決勝ホームを踏んだ。試合は5―4で勝った。この日、チームは右足首を痛めて故障者リスト入りしていたライオン・ヒーリー内野手(26)を登録してダニエル・ボーゲルバック内野手(25)を降格した。イチローは25人枠に残留となった。そんな中、地元紙のタコマ・ニューズ・トリビューン紙(電子版イチロー イチロー外野手 インディアンス戦 タコマ・ニューズ・トリビューン紙 ダニエル・ボーゲルバック内野手 マリナーズ ライオン・ヒーリー内野手 二死二塁 右足首 地元紙 決勝ホーム 電子版 A登録マリナーズ2018/04/27東京スポーツ詳しく見る
2017/04/29
川崎昇格即H、決勝ホーム 「1番二塁」楽し“勝った”
川崎スマイル、いきなり満開!!米球界から6年ぶりにホークス復帰した川崎宗則内野手(35)が、待望の1軍復帰戦を勝利で飾った。「1番二塁」で登録即スタメン出場し、7回の第4打席で西から中前打。日本の1軍公式戦では1989日ぶりの「H」で、福田の決勝2ランを呼んだ。試合前の円陣で「Havefun(楽しめ2017/04/29西日本スポーツ詳しく見る
2016/05/17
連夜のバカ当たり 巨人・坂本の打撃好調に「2つの要因」
撃打を放つと3点目の決勝ホームを踏んだ。3打数2安打で打率.364。もっか首位打者で9本塁打もチームトップである。ここ3年はパッとしなかった。13年の打率は.265、14年は.279、昨季は・269。今季の好調には2つの要因があるとみられる。まずは「バット」である。メーカー関係者がこう言った。「重心2016/05/17日刊ゲンダイ詳しく見る