近畿学生
2017/06/08
上武大4強入り 田中が2試合連続本塁打/全日本大学野球
新学生)が和歌山大(近畿学生)を11-4の七回コールドでサヨナラ勝ちで、ベスト4に駒を進めた。初戦の6番から2番に回った上武大・田中が五回に2試合連続の本塁打。左翼席中段に弾む駄目押しの特大弾だった。春先から食事量を増やし、ウエートトレーニングも重ね体重を5キロ増加させたといい、この日も3安打としっ2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/07
和歌山大が初勝利 先発・貴志が1失点完投/全日本大学野球
、初出場の和歌山大(近畿学生)が岡山商大(中国)を4-1で下し、初勝利を挙げて準々決勝に進んだ。一回に3番・真鍋の内野ゴロの間に先制。三回には2番・大畑の2点二塁打など3連打で3点を加えて岡山大の先発・蔵本をマウンドから引きずり降ろした。投げては先発・貴志が10安打を浴びながらも1失点で完投。味方の2017/06/07サンケイスポーツ詳しく見る和歌山大、岡山商大下し8強 大原監督「選手がやりたいことをやれた」
権初出場の和歌山大(近畿学生)が岡山商大を下し、国立大としては10年の北海道大以来のベスト8に進出した。やることすべてがうまくいった。初回、四球の田淵が盗塁のあと内野ゴロ2つで先制。3回には集中打で3点を奪い終始主導権を握った。先発した貴志(きし)弘顕(2年)が10安打を浴びながらも1失点の完投。最2017/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2016/06/11
大学選手権4強独占 地方リーグの躍進に練習量とスカウト力
も相手が数段上。力負けです」とうなだれた。8日には同じく優勝候補の明大が関西国際大(阪神)に延長十回タイブレークの末に敗退。東京六大学と東都大学の代表がともに4強入りを逃すのは異例である。11日の準決勝に駒を進めたのは、中京学院大と奈良学園大(近畿学生)、中央学院大(千葉)、上武大(関甲新学生)の4スカウト力東都リーグ 中京学院大 優勝候補 全日本大学野球選手権 大学 大学選手権 奈良学園大 学生 強入り 強独占地方リーグ 投手力 東海地区 東都大学 生田監督 練習量 近畿学生 関甲 関西国際大2016/06/11日刊ゲンダイ詳しく見る