国立大
2017/08/08
激戦区の福岡を突破 東筑・青野監督に聞く“進学校の野球”
春、現役で161人が国立大に合格した県立の進学校。1日平均2~3時間の練習で、激戦区の福岡を勝ち抜いた秘密は何か。指揮を執るのは東筑OBで、体育科教諭の青野浩彦監督(57)。選手として78年夏、指揮官として96年夏の甲子園を経験した同監督に話を聞いた。■県大会が「ミニ甲子園」――強豪が多い福岡で優勝2017/08/08日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/07/12
筑波大、またもジャイキリ!中野の2ゴールで福岡を破る/天皇杯
-1福岡、Ksスタ)国立大がまたも大金星!筑波大(茨城代表)がFW中野誠也(4年)の2ゴールでJ2福岡に勝利。1回戦でJ3のYS横浜、2回戦でJ1仙台とJクラブに3連勝し、4回戦進出を決めた。J1仙台を破った勢いは、まったく衰えていなかった。前半は一進一退の攻防。なかなか点を奪えないもどかしい状況だ2017/07/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/22
社長令嬢が一転…夢は哲学者からいつしかAKBに
、グループを卒業する決意を明かした。社長令嬢として生まれ、裕福な家庭に育ったが小学校低学年の時、両親が離婚。都内の4畳半のアパートに住む母子家庭で育った。大好きな哲学の勉強をしながら、偏差値65の都立高校に合格。成績はクラス1位の優等生だった。夢は哲学者で学費節約のため国立大を目指したが、哲学よりも2017/06/22日刊スポーツ詳しく見る国立大初!筑波大がJ1撃破の大金星 ベガルタに3-2逆転勝ち/天皇杯
仙台に3-2の逆転勝ち。大学勢として史上4校目、国立大では初のJ1撃破を成し遂げた。FC東京はJ3の長野に対し、1-1からのPK戦に4-5で敗れた。札幌は初出場のいわきFC(福島)に延長の末、2-5で苦杯。甲府はJFLのヴァンラーレ八戸(青森)に競り負けた。前回準優勝の川崎や浦和、G大阪は順当勝ちし2017/06/22サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/08
和歌山大、国立大初の4強ならず 全日本大学野球選手権
七回コールド負けで、国立大として初の4強進出を逃した。二回に3失策が絡んで3点を先制されると、五回には3ランを被弾。七回も遊撃の適時失策で11点目を与えて、コールド負けとなった。大原監督は4失策の全て失点に絡み、接戦に持ち込めなかったことを悔やんだ。「立ち上がりにあれだけガタガタと行ってしまいますと2017/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/07
和歌山大、岡山商大下し8強 大原監督「選手がやりたいことをやれた」
大(近畿学生)が岡山商大を下し、国立大としては10年の北海道大以来のベスト8に進出した。やることすべてがうまくいった。初回、四球の田淵が盗塁のあと内野ゴロ2つで先制。3回には集中打で3点を奪い終始主導権を握った。先発した貴志(きし)弘顕(2年)が10安打を浴びながらも1失点の完投。最高の笑顔を見せた2017/06/07スポーツニッポン詳しく見る和歌山大が全国初勝利 2010年以来の国立大白星に沸く
大会初勝利を挙げた。国立大としては、2010年大会の北海道大以来の勝利となった。初回は先頭・田淵公一郎外野手(2年・鳥羽)が四球で出塁すると、二盗と遊ゴロで1死三塁として、主将の真鍋雄己捕手(4年・高川学園)の三ゴロの間に先制。無安打で先手を奪った。三回1死一、二塁からは3連打で3点を追加。主将・真2017/06/07デイリースポーツ詳しく見る
2016/07/18
関東大学ボクシングリーグ戦入替戦結果 中大、法大を破り悲願の1部復帰/BOX
、法大が5対4で中大を破り1部残留を死守したが、今年は中大が法大に7対2で雪辱し、悲願の1部復帰。東京六大学唯一の1部リーグ校、法大は2部リーグ転落。3部・4部リーグ入替戦も昨年同様、3部最下位の東大対4部優勝の東海大。こちらは昨年同様、国立大のエース東大が東海大に4対1で勝利し、3部残留を決めた。2016/07/18サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/17
【ロッテ】東大エース・宮台康平をリストアップ!来年ドラフトもう決めた
の左腕について、すでに本格調査を開始。将来の先発候補として、14年の京大・田中英祐投手(24)に続き最難関の国立大からの指名を視野に入れた。ロッテが最高学歴左腕の指名へ早くも動き出していた。球団幹部は「今すぐ上位ということはないが、学歴ではなく先発左腕という意味で非常に魅力がある。もちろんリストアッ2016/05/17スポーツ報知詳しく見る