先頭スプリンガー
2017/11/02
ダルまたも背信投球で5失点KO アストロズがWS初制覇
シリーズ(WS)第7戦に先発。1回2/3を投げ、1本塁打を含む3安打5失点の背信投球でWS2敗目を喫した。チームは1―5で完敗し、アストロズが球団創設初のワールドチャンピオンに輝いた。ダルビッシュは初回、先頭スプリンガーに甘いスライダーを左翼線に運ばれ、いきなりの二塁打。続くブレグマンは155キロの2017/11/02東京スポーツ詳しく見る
2016/09/05
ダルビッシュ7安打5失点で4敗目「運もなかった」
点で4敗目(5勝)を喫した。初回、先頭スプリンガーにカウント1―1から真ん中低めのフォーシームを左中間席に運ばれ、いきなり先制点を許した。2番ブリグマンはカーブで内野ゴロを打たせたものの、ボテボテが災いして二塁内野安打。3番アルテューベは四球。4番コレアは左飛に仕留めたが、5番の元DeNAのグリエル2016/09/05東京スポーツ詳しく見る
2016/06/09
ダルビッシュ3連勝ならず 右肩の張りで5回1失点降板
事を取って5回1失点で降板した。打者21人に76球を投げ1本塁打を含む3安打1失点、7三振4四球だった。勝敗はつかず、3連勝を逃した。戦列復帰して3度目のマウンド。初回いきなり一発を浴びた。先頭スプリンガーに2ボールからの3球目、内角のフォーシームを左翼席へ運ばれた。本塁打を打たれたのは右ヒジ手術後2016/06/09東京スポーツ詳しく見るダル、「右肩の張り」5回1失点7K降板…勝敗つかず
発。5回を3安打7奪三振1失点ながら、右肩の張りを訴えて降板した。右肘じん帯再建術から復帰後、初めて中4日での登板。初回、先頭スプリンガーに左翼席へソロ弾を浴びたが、以降は得点を許さない上々の投球を続けた。4回までにこの日最速の98マイル(約158キロ)を3球計測するなど、これまで2戦と変わらぬ力強2016/06/09スポーツ報知詳しく見る