初球ツーシーム
2019/05/03
ソフトバンク松田宣が250号 難産も1打席目初球で
塁で楽天先発・釜田の初球ツーシームを捉え、左中間スタンドへ放り込んだ。6号先制3ランで節目を刻み、恒例の「熱男」パフォーマンスの後で記念ボードを掲げ、声援に頭を下げた。「リーチがかかってから、なかなか打てませんでしたが、今日の1打席目で決められて良かったです。250本はまだ通過点と思っているので、次2019/05/03西日本スポーツ詳しく見る
2018/04/07
日本ハム斎藤佑、初回から独り相撲 4四死球でいきなり痛恨の押し出し
フォークで空振りを奪うと、3球目は高めのつり球で右飛に仕留めた。続く藤岡も2球で追い込んだが、決め球で打ち取れずに四球。3番中村は初球ツーシームの制球が定まらず死球。4番井上にはフルカウントから四球を与え、満塁となった。鈴木は遊飛に仕留めて2死満塁。だが、6番の菅野は初球のカットボールが引っ掛かり、2018/04/07デイリースポーツ詳しく見る
2018/04/01
地元メディアから高評価 大谷に「走塁はエリートレベル」
。二回の1打席目、相手先発右腕・グレーブマンの初球ツーシームを右前に運び、メジャー初打席初安打。幸先のいいスタートを切ったが、その後は3つの内野ゴロと空振り三振に倒れ、デビュー戦は5打数1安打1三振だった。オープン戦では投打とも結果を残せず、一時は「マイナーで経験を積むべきだ」などと手厳しい論調が目エリートレベル オープン戦 スタメン出場 デビュー戦 メジャー メジャーデビュー 三振 内野ゴロ 初球ツーシーム 地元メディア 大谷翔平 安打 打席 打席目 相手先発右腕 空振り三振 評価大谷 開幕戦 DH2018/04/01日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/31
阪神 原口 貴重な適時二塁打、初の開幕1軍「一振りで捉えられた」
出場し、初回から快音を放った。いきなり無死満塁で、まずは福留の遊ゴロ併殺打の間に三塁走者が生還し、先制点を奪取。なおも2死三塁で打席が回ると、広島・ジョンソンの初球ツーシームをはじいた打球は、左中間を深々と破る適時二塁打。「孝介さんが1人還してくれて回って来たので、少し楽な気持ちで打席に入ることがで2017/03/31スポーツニッポン詳しく見る