駿太外野手
2017/06/08
ヤクルト・荒木とオリックス・駿太が「スカパー! サヨナラ賞」に選出
サヨナラ賞」にヤクルトの荒木貴裕内野手(29)、オリックスの駿太外野手(24)が選ばれたと発表した。荒木は5月14日の中日戦(松山)で、1-1で迎えた九回二死満塁から自身初となるサヨナラ満塁本塁打を放った。駿太は5月7日の日本ハム戦(京セラ)で3-3の延長十二回一死満塁、右前にサヨナラ安打を放った。2017/06/08サンケイスポーツ詳しく見るオリックス駿太が5月度スカパー!サヨナラ賞
ラ賞」にオリックス・駿太外野手が選出され、8日、京セラドーム大阪内で元AKB48で「スカパー!プロ野球PRアンバサダー」の倉持明日香から授与された。駿太は5月7日の日本ハム戦(京セラドーム大阪)の延長十二回1死満塁に右前打、31日のヤクルト戦でもサヨナラ打と月間2本のサヨナラ打を放った。「初めてなの2017/06/08デイリースポーツ詳しく見る
2017/05/31
【オリックス】駿太、今月2度目のサヨナラ打!お立ち台で「駿太秋冬、絶好調!」
好調!?オリックスが駿太外野手(24)の今月2度目のサヨナラ打で、オリックスが約1か月ぶりの3連勝、10カードぶりの勝ち越しを決めた。延長10回、2死二塁からこの日初打席だった駿太は、ヤクルト・ギルメットの直球を振り切った。打球は右翼の頭を越すサヨナラ打になり、ナインからウォーターシャワーの手洗い祝2017/05/31スポーツ報知詳しく見る
2017/05/28
オリックス 球団ワースト更新の「月間20敗」阻止
、さらに二死二、三塁で代打・宮崎祐樹外野手(30)が投手強襲の内野安打を放って逆転に成功した。2―1の9回は守護神・平野佳寿(33)が二死二塁で荻野貴に中前打を浴びたが、中堅・駿太外野手(24)が好返球で本塁を狙った二塁走者を刺して試合終了。福良淳一監督(56)は「駿太がいいボールを投げてくれた」とオリックス ロッテ戦 中前打 二塁走者 二死 二死二塁 内野安打 宮崎祐樹外野手 平野佳寿 投手強襲 球団ワースト更新 福良淳一監督 若月健矢捕手 荻野貴 試合終了 適時二塁打 阻止オリックス 駿太 駿太外野手 ZOZOマリン2017/05/28東京スポーツ詳しく見る
2017/03/12
【オリックス】オープン戦チーム1号!駿太が決勝2ラン
ドーム)オリックスの駿太外野手(23)が6回に勝ち越し2ランを放った。3―3で迎えた6回、1死二塁から西武の2番手・キャンデラリオの低めのチェンジアップをすくい上げて、右翼スタンドへ。オープン戦チーム1号となる一発で試合を決めた。今季でプロ7年目。一級品の守備力を持ち合わせていながら、これまで定位置2017/03/12スポーツ報知詳しく見る
2017/02/14
ポスト糸井は俺!オリ・駿太、2二塁打で存在感「だいぶスッキリしました」
は俺!!オリックス・駿太外野手(23)が13日、紅白戦に紅組の「1番・中堅」で出場し、2二塁打を放った。前日12日に福良淳一監督(56)から直接指導を受け、即好結果。阪神にFA移籍した糸井の穴を埋めるレギュラーの最右翼がプロ7年目にして、変身の兆しだ。糸井が抜けたことで空いたレギュラーの椅子に誰が座2017/02/14サンケイスポーツ詳しく見る
2016/12/12
オリ駿太 DeNA梶谷に弟子入り「僕もそういう選手に」
オリックス・駿太外野手(23)がDeNA・梶谷隆幸外野手(28)への弟子入りを明かした。来年1月に都内で約10日間の合同トレーニングを予定し、「打撃も盗塁も、本塁打も2桁以上打てる人。僕もそういう選手になりたいと思っているので」と意気込んだ。課題の打撃力向上を図り、共通の知人を介して頼み込む形で実現2016/12/12スポーツニッポン詳しく見るオリックス駿太 ポスト糸井や!De梶谷に弟子入り7年目レギュラー獲り
オリックス・駿太外野手(23)が11日、来年1月に都内でDeNA・梶谷と合同自主トレを行うことを明かした。「梶谷さんに話を聞いてみたいと思っていた。盗塁もできて一発もある。7年目でレギュラーになっているところも。僕もそういう選手になりたい」知人を介して食事をする機会があり、意気投合。自主トレ参加を申2016/12/12デイリースポーツ詳しく見る
2016/12/11
オリ 小松コーチらがファン感謝イベント、最後の背番28ユニに感慨
護投手、伊藤光捕手、駿太外野手とファン感謝イベントを開いた。約300人のファンと、ゲームなどの余興、プレゼント抽選会などを実施し、約3時間にわたって交流を深めた。イベントでは、小松コーチが「ペンパイナッポーアッポーペン」(PPAP)でブレークしたシンガー・ソングライター、ピコ太郎のモノマネを披露。「2016/12/11スポーツニッポン詳しく見る
2016/09/21
オリックス・駿太 中島の怒りに奮起し決勝2点打
オリックス・駿太外野手(23)が21日の西武戦(京セラ)で2―2の8回二死満塁から代打で登場し、牧田から右前に決勝の2点適時打を放った。「久々だったので緊張した。何も考えずにいったのがよかった」と胸をなで下ろした駿太だが、発奮材料もあった。その回は一死からT―岡田が牧田に死球、続く中島も左脇腹に死球2016/09/21東京スポーツ詳しく見る