交流戦初
2019/06/23
阪神ガルシアは9安打7失点「チームにもブルペンにも申し訳ない」
園)に3―7と敗れ、交流戦初の同一カード3連勝はならなかった。先発ガルシアは序盤こそ身上の「打たせて取る」投球を見せたが、6回一死から5連打を浴び、この回だけで5失点。6回途中を9安打7失点の内容で3敗目を喫した。左腕は「調子は悪くなかったが、大事なところで粘ることができなかった。6回が全てだった。2019/06/23東京スポーツ詳しく見る
2019/06/21
ロッテ荻野 先頭打者弾&猛打賞 ヤクルト・山田との「先頭打者応酬」も制す
貴司外野手(33)が交流戦初の先頭打者アーチなど3打点で、球団創設4500勝に貢献。ヤクルト・山田もその裏に先頭打者弾を放ち、17年8月5日のロッテ・楽天戦以来、プロ野球通算14度目となる「先頭打者弾合戦」も制した。「軽く振ったら芯に当たって飛んでくれた。2、3本目は全員で勢いをつけられた」。荻野はプロ野球通算 ヤクルト ロッテ ロッテ荻野 交流戦ロッテ 交流戦初 先頭打者アーチ 先頭打者弾 先頭打者弾合戦 先頭打者応酬 山田 左中間適時二塁打 打者 打賞 楽天戦 球団創設 荻野 荻野貴司外野手2019/06/21スポーツニッポン詳しく見る【広島】小園、痛恨失策で逆転負け…交流戦最下位脱出もリーグ首位奪回もフイ
の2失点で逆転負け。交流戦初の連勝を逃した。勝てば、リーグ首位を奪回し、交流戦の最下位も脱出するところだったが、いずれもフイにした。ドラフト1位の小園海斗内野手(19)にとっては、悔やんでも悔やみきれない夜になってしまった。20日のロッテ戦に続いて「1番・遊撃」で出場。しかし、5打数無安打で、守って2019/06/21スポーツ報知詳しく見る
2018/06/22
【阪神】“糸井劇場”8回アプローチ誤り適時三塁打献上も…9回に同点弾で交流戦初のドロー
◆日本生命セ・パ交流戦阪神3―3オリックス=延長12回規定により引き分け=(21日・甲子園)勝てば文句なしだった。糸井の全身から悔しさがにじみ出た。6投手をつぎ込んだ延長12回を戦い抜き、決着は初の引き分け。厳しい表情のまま、クラブハウスへ進んでいった。「よく追いついたので。前向きに捉えましょうか」2018/06/22スポーツ報知詳しく見る
2018/06/21
ヤクルト、株主の関心は交流戦Vより大谷!? エンゼルスタジアムの広告におほめの言葉
で開催。株主の関心は交流戦初の王者に輝いたスワローズよりも、エンゼルス・大谷翔平投手(23)の本拠球場で目立っている広告だった。ヤクルトはエンゼルスタジアムで、2008年から商品サンプルを配るとともに球場内売店で販売。昨年から3年契約で中堅左にロゴ、バックネットに回転式広告を掲出している。この日は質2018/06/21夕刊フジ詳しく見る
2018/06/11
阪神が打線組み替え 俊介が6番中堅、大山は7番三塁 ロッテ戦スタメン発表
ックス戦以来のスタメン出場「7番・三塁」に入ると、俊介は昇格即「6番・中堅」で先発メンバーに入った。また、福留がスタメンを外れ、「3番・左翼」で中谷が出場する。先発は小野。相手については「積極的に振ってくるイメージ」と語り、今季の交流戦初のカード勝ち越しへ「ゾーンで勝負したい」と意気込んだ。チームは2018/06/11デイリースポーツ詳しく見る巨人D3・大城、土壇場代打で大仕事打!今季58戦目のG初サヨナラ勝ち
ト3位・大城卓三捕手(25)=NTT西日本=が右越えに適時打を放ち、3-2で今季初のサヨナラ勝利。2連勝で交流戦初のカード勝ち越しを決めた。同点の九回無死一塁の場面では阿部慎之助内野手(39)が今季初の犠打を成功させるなど、意地の攻撃で、8カードぶりに勝ち越し、リーグ最下位を脱出した。シャイでおとなカードぶり カード勝ち越し サヨナラ勝ち サヨナラ勝利 パ交流戦 リーグ最下位 一死満塁 交流戦初 仕事打 内野手 土壇場代打 大城 大城卓三捕手 巨人 巨人D 東京D 無死一塁 西武 西武最終戦 適時打 阿部慎 NTT西日本2018/06/11サンケイスポーツ詳しく見る
2018/06/07
【巨人】交流戦またもカード勝ち越しならず
敗。借金は4となった。先発の鍬原は7回4失点。3回にウィーラーに満塁弾を浴びた後は、粘りの投球を見せた。2番手・上原が決勝点を許し3敗目。楽天は交流戦初のカード勝ち越しを決めた。5戦連続2ケタ残塁していた打線は、パ・リーグ5月の月間MVPの岸から4点を挙げ奮起した。だが同点に追いついた直後の8回、22018/06/07スポーツ報知詳しく見る
2018/06/01
ソフトB柳田、月間41安打で球団5位タイ 交流戦初の無安打
のマルチ安打をマークした5月は打率3割8分7厘、7本塁打、23打点。この日は今季交流戦初の無安打でも「(4回の)遊ゴロはちょっとのズレ。いいスイングはできている」と納得できた。3連勝に「チームがいい形なので、この勢いで乗っていければいい」と明るい表情だった。=2018/06/01付 西日本スポーツ=2018/06/01西日本スポーツ詳しく見る
2017/06/10
G連敗脱出で由伸監督の“粗塩対応”も復活
ルフ会見”も復活だ。交流戦初の勝利を見届けた巨人の高橋由伸監督は「1つ勝つのは大変だというところですよね」と穏やかな表情で心境を語った。ところが、白星から遠ざかっていた約2週間は選手にとって成長につながる期間になったのではないかと問われると途端にムスッ。真顔でにらみを利かせて「そう?(連敗は)ないほ2017/06/10東京スポーツ詳しく見る