右翼ポール直撃
2019/04/25
ソフトバンク工藤監督「さすが」劇勝お膳立て打に感服
無死二、三塁、明石が右翼ポール直撃のサヨナラ1号3ラン。腰の手術明けで戦列復帰2試合目、復帰後6打席で安打がなく、さらに左対左の場面だったが、代打の選択肢については「考えていませんでした」と言い切った。また、この場面を生んだ一打を評価。無死一塁で内川がヒットエンドランのサインに応え、右前打で一、三塁2019/04/25西日本スポーツ詳しく見るソフトバンク明石「16年間温めていた」バック宙ホームイン
の度肝を抜くパフォーマンスも披露した。2月に腰の手術を受け、戦列復帰2試合目。本職の内野ではなく、左翼で2試合連続スタメン出場した。オリックス先発山本の前に2打数無安打1四球だったが、0-0で迎えた延長10回無死二、三塁、オリックス3番手山崎福のスライダーを捉えた。右翼ポール直撃の1号3ラン。前日は2019/04/25西日本スポーツ詳しく見る
2018/06/07
【V弾一問一答】楽天・藤田「ファウルなのか本塁打なのかわからなかった」
本塁打、八回に藤田が右翼ポール直撃の2号ソロを放ち、そのまま逃げ切った。楽天・藤田の一問一答は次の通り。--最高の場面での一発「ファウルなのか本塁打なのかわからなかった。ビデオ判定で覆ってよかったです」--打った瞬間の感触は「いいかなと思ったんですけど、どっちかわからないなという感じだったのでファウ2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見る楽天・藤田、巨人・上原から決勝弾 リクエスト成功の右翼ポール直撃2号ソロ
本塁打、八回に藤田が右翼ポール直撃の2号ソロを放ち、そのまま逃げ切った。先発の岸が8回を投げ10三振を奪うなど6安打4失点で5勝目(1敗)。九回を無失点で締めたハーマンが5セーブ目を挙げた。巨人は二回、二死一、二塁とし、坂本勇の右翼線2点二塁打で先制した。楽天は三回、一死満塁とし、ウィーラーが巨人D2018/06/07サンケイスポーツ詳しく見る楽天・藤田が“リプレー検証V弾”!右翼ポール直撃 巨人・上原痛恨の被弾
)楽天は8回に藤田が右翼ポール直撃の決勝ソロ。ポール際への際どい打球だったが、リプレー検証の結果、本塁打が認められた。先発の岸が巨人・陽に同点ソロを被弾した直後の攻撃。藤田は2番手の上原の内角直球をうまく捉え、右翼ポール際へ本塁打性の当たりを放った。打球はポール右の観客席に飛び込んだように見えたが、ボール ポール右 ポール際 リプレー検証 リプレー検証V弾 上原 上原痛恨 交流戦楽天 内角直球 右翼ポール直撃 右翼ポール際 同点ソロ 審判団 巨人 打球 本塁打 本塁打性 東京D 楽天 決勝ソロ 藤田 観客席2018/06/07スポーツニッポン詳しく見る
2017/09/09
大谷2発!相手は「全部敬遠考えないと…」
野上の直球を6号2ラン、4回の第3打席でガルセスのチェンジアップを右翼ポール直撃の7号2ランとし「甘い球を逃さず打つことができた。2本目はポール際でしたけど切れるかどうか自分の目で確認したかった。(ガルセスは)初対戦だったので積極的にいけてよかった」と淡々。9回の第5打席で受けた死球については「左足2017/09/09東京スポーツ詳しく見る
2017/09/08
日本ハム・大谷 通算4度目のマルチ本塁打
打を放った。初回の第1打席で先制となる6号2ランを放った大谷はチームが5点を追加し、なお二死二塁の4回第3打席で相手2番手・ガルセスの129キロのチェンジアップを完璧に捉え、右翼ポール直撃の7号2ランとした。最近、試合前の打撃練習で規格外の当たりを連発している大谷は「そんなにいい感じとは思っていない2017/09/08東京スポーツ詳しく見る
2017/08/30
ホークス今宮が右翼ポール直撃の一時同点弾 ここ7試合で3発
が日本ハム有原から、右翼ポール直撃の一時同点となる11号ソロを放った。無安打に抑え込まれて、0-1で迎えた4回1死。初球の外角スライダーを捉えた。逆らわずに、逆方向へはじき返した技ありの一発。「最近自分の中で良い打撃ができていなかったので、1本出てよかったです」と謙虚にコメントしたが、ここ7試合で32017/08/30西日本スポーツ詳しく見る
2017/08/20
広島 サヨナラ勝ち 4点差ひっくり返してM24
回サヨナラ勝ち。セ・リーグ連覇へ向けた優勝マジックを1つ減らして「24」とした。広島は4回、松山が右翼スタンドへ8号ソロを放って先制。だが、先発の岡田が5回、バレンティンに右翼ポール直撃の26号満塁アーチを浴びて逆転されると、7回には山崎にスクイズを決められて1―5と4点のビハインドを負った。だが、2017/08/20スポーツニッポン詳しく見る
2017/08/17
ダルビッシュ 本拠地初登板で初球被弾
L・ガルシアに初球、高めに浮いた93マイルの速球を右翼ポール直撃の本塁打にされた。ダルビッシュは7月31日にレンジャーズからトレードで移籍し、この日が新天地3度目のマウンド。過去2戦はいずれも敵地で4日のメッツ戦は7回3安打無失点、10日のダイヤモンドバックス戦は5回5安打2失点で2連勝。2試合連続2017/08/17デイリースポーツ詳しく見る
2017/07/13
阪神・秋山、2戦連続2被弾「相手に流れを与えてしまった」
6回を投げ、4安打4失点。一回、ゲレーロに先制2ランを被弾。1-2の六回にも大島に右翼ポール直撃の2ランを浴びた。2試合連続となる2被弾で8勝目を逃し「ゲームの入りに本塁打で失点してしまい、相手に流れを与えてしまいました。六回の失点も本塁打で失ってしまい、粘り切ることが出来ませんでした」と悔やんだ。2017/07/13サンケイスポーツ詳しく見る
2017/05/11
アキラ先制1号 34試合144打席目
りの直球を捉えた一打は、右翼ポール直撃の先制ソロ。34試合、144打席目での今季1号だった。「打った瞬間はファウルと思ったけど、ホームランになって良かった」。9日まで4戦連続無安打で、打率はまだ2割台前半にとどまる。一昨年まで3年連続で打率3割の「ヒットマン」にとって、フェードの軌道を描いた一打は、2017/05/11西日本スポーツ詳しく見る
2016/08/11
DeNAがカード3連敗を阻止 巨人は追い上げ及ばず2連勝でストップ
制。五回には、安打と四球の1死一、二塁から梶谷が右翼ポール直撃の12号3ラン。続く筒香が35号が左中間席へソロアーチを放ち、巨人の先発・今村をKOした。先発のペトリックが七回途中、2失点で3勝目。山崎康が26セーブ目。5点を追う巨人は七回、2死から村田が14号ソロ。さらにクルーズ、堂上、長野の3本の2016/08/11デイリースポーツ詳しく見る