球団本部部長
2018/11/08
阪神・梅野が初のゴールデングラブ賞、城島以来の8年ぶり
手会長も務める若虎に、新たな勲章が加わった。今季は自身最多となる132試合に出場。リーグ2位となる盗塁阻止率・320を記録するなど飛躍の1年となった。阪神の捕手が受賞するのは2010年の城島健司以来、8年ぶり。生え抜き捕手に限れば日本一に輝いた1985年の木戸克彦(現球団本部部長)以来、33年ぶり。ぶり ぶりプロ野球 ゴールデングラブ賞 三井ゴールデングラブ賞 受賞 受賞者 城島 城島健司 捕手 木戸克彦 梅野 梅野隆太郎捕手 球団本部部長 生え抜き捕手 盗塁阻止率 自身 自身最多 選手会長 阪神2018/11/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/09/01
阪神から派遣の木戸ヘッドコーチ、女子野球で世界一「勝つための集団になった」
ら派遣された木戸克彦ヘッドコーチ(57)=球団本部部長=はPL学園高、法大、阪神で日本一に輝き、女子野球では世界一に輝いた。「最初は女子野球って、どういうものなんだろうと手探りでしたが、練習、合宿を重ねていくうちに女の子から女性になり、目つきが変わって、最後は男女関係なく、勝つための集団になった。62018/09/01サンケイスポーツ詳しく見る