生え抜き捕手
2018/11/29
【ゴールデン・グラブ賞】阪神・梅野が最下位から初受賞!来季は“梅バズーカ”旋風だ
10年城島以来、虎の生え抜き捕手としては1985年の木戸以来の受賞。自己最多の132試合に出場し、リーグ2位の盗塁阻止率・320をマークするなど飛躍の年となったが、捕手として最下位チームからの受賞はセ・リーグ初だ。「この世界に入って取りたかった賞だったので大変嬉しい。使ってもらった監督(金本前監督)2018/11/29東京スポーツ詳しく見る
2018/11/08
阪神・梅野が初のゴールデングラブ賞、城島以来の8年ぶり
手会長も務める若虎に、新たな勲章が加わった。今季は自身最多となる132試合に出場。リーグ2位となる盗塁阻止率・320を記録するなど飛躍の1年となった。阪神の捕手が受賞するのは2010年の城島健司以来、8年ぶり。生え抜き捕手に限れば日本一に輝いた1985年の木戸克彦(現球団本部部長)以来、33年ぶり。ぶり ぶりプロ野球 ゴールデングラブ賞 三井ゴールデングラブ賞 受賞 受賞者 城島 城島健司 捕手 木戸克彦 梅野 梅野隆太郎捕手 球団本部部長 生え抜き捕手 盗塁阻止率 自身 自身最多 選手会長 阪神2018/11/08サンケイスポーツ詳しく見る
2018/10/28
阪神・矢野監督、捕手は横一線 梅野すら“白紙”「やっぱり勝たせてなんぼ」
隆太郎捕手(27)が生え抜き捕手としては30年ぶりに規定打席に到達したが、最下位に沈んだ現状を重視。“勝てるキャッチャー”を正捕手争いの大きなテーマに掲げ、競争を促していく。扇の要を誰に託すのか-。捕手出身の矢野監督らしい指標が明かされた。一番は“勝てるキャッチャー”。「自分も4年連続最下位のキャッ2018/10/28デイリースポーツ詳しく見る
2017/06/27
生え抜きでは田淵以来や!阪神・梅ちゃん、捕手ファン投票1位で初球宴
最多4選手が選ばれた。捕手部門では梅野隆太郎捕手(26)が初選出。虎の生え抜き捕手のファン投票1位は、1978年の田淵幸一以来の快挙だ。4年目で初の夢舞台から、不動の存在へ駆け上がる!ミスタータイガースから39年-。夢と希望が詰まった34万4147票に背中をおされ、梅野がプロ4年目で、初めてオールス2017/06/27サンケイスポーツ詳しく見る