長門俊介監督
2019/01/04
順大 往路“貯金”生かして8位、2年ぶりシード権確保
復路は13位も、2区で塩尻(4年)が区間2位、5区で山田(同)が4位の“貯金”を生かした。長門俊介監督は「3年生がそろえばもう少し楽な戦いができたが、大崩れやブレーキはなかった」と総括。この日は応援に回った塩尻は「シード権確保にホッとした。監督が現役の頃のような優勝を狙えるチームになってほしい」と後2019/01/04スポーツニッポン詳しく見る
2018/01/03
順大、シード権に14秒届かず11位 長門監督「見極められなかったことが敗因」/箱根駅伝
えた21チームが参加して行われ、順大は10位の帝京大に14秒届かず、11位で10位以内に与えられる来年のシード権を逃した。長門俊介監督は「監督である僕の調整ミスであり采配ミス。見極められなかったことが敗因。どこか心の油断があったので、あすから仕切り直していきたい」と肩を落とした。3000メートル障害2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る