前回総合
2019/01/03
駒大・大八木監督「戦える手応えがあった4位」前回12位から復活の兆し/箱根駅伝
23チームが参加して行われ、前回総合12位の駒大が4位に入り、復活を印象づけた。予選会を勝ち上がった大八木弘明監督は「悔しい。目標の3位以内にあと一歩、届かなかった」と厳しい表情。それでも「ただ戦える手応えがあった4位。来年は3位以内、優勝を狙っていきたい。選手層は厚くなっている」と今後に自信を深め2019/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/02
【箱根駅伝】5区18位 山梨学院・上田健太主将を救った50メートル
間=107.5キロ)前回総合17位に終わった山梨学院は、2区のドミニク・ニャイロ(3年)が箱根史上5位となる13人抜きで初の区間賞に輝くも後が続かず、16位で往路を終えた。2年連続の5区に挑んだ上田健太主将(4年)は区間18位と、最後の箱根で力を出し切ることができなかった。苦しい戦いを強いられた。12018/01/02スポーツ報知詳しく見る
2017/12/13
日体大 選手が決めたエントリーの16人 渡辺監督「僕が見ているのは選手の一部なので」
月2日、3日)に臨む前回総合7位の日体大が13日、横浜・健志台キャンパスで練習を公開。今回エントリーされた16人について、渡辺監督は「選手が自分たちで選びました」と説明した。オーダー表を配られた選手は「監督になったつもり」(渡辺監督)で理由を添えて候補を記入するという。第1段階で18人が決まり、今度2017/12/13スポーツニッポン詳しく見る