小野田
2019/04/18
つばきファクトリー小野田2ショット写真流出で謝罪
ばきファクトリー」の小野田紗栞(17)が、男性とのツーショット写真がネット上に流出したことについて謝罪し「地元のお友達」と交際を否定した。小野田は17日更新のブログで「先日、私が男性と撮った2ショット写真が、ネット上にあがり、多くの方に、ご心配をおかけ致しました。あの男性は地元のお友達です。しかし、2019/04/18日刊スポーツ詳しく見る
2019/01/03
【箱根駅伝】6区区間新の青学大・小野田、1番怖かった先輩は「神野さん」
箱根間往復大学駅伝競走は2、3日、東京・千代田区大手町の読売新聞社前~神奈川・箱根町の芦ノ湖を往復する10区間217・1キロで開催された。6区で57分57秒の区間新記録をうち立てた青学大の小野田勇次(4年生)は「タイムは狙ってはいなかった。うれしいですけど、去年からは6秒しか伸びていないので、驚きは2019/01/03スポーツ報知詳しく見る青学大・原晋監督が反省「4区の難しさ、大切さを」考えるべきだった
った。しかし、6区の小野田勇次(4年)が区間新記録をマークするなどし、復路優勝を果たした。東海大が総合初優勝、往路優勝の東洋大は総合3位だった。原晋監督は「往路が残念」と自身の采配を含めて反省点を挙げた。トップから5分30秒差の6位から復路はスタートした。6区小野田の区間新をはじめ7区林奎介(4年)2019/01/03デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/03
【速報中】青学大、6区で首位浮上!小野田が逆転し東洋大に52秒差つける/箱根駅伝
加えた21チームが参加して行われ、6区(20・8キロ)は36秒差の2位でスタートした青学大が、4年ぶり6度目の往路優勝を果たした東洋大を逆転し、首位に浮上した。2位に転落した東洋大は52秒差で通過した。【6区(20・8キロ)】5キロ東洋大・今西駿介(2年)が16分31秒で首位通過。青学大・小野田勇次2018/01/03サンケイスポーツ詳しく見る
2017/07/18
“元二重国籍”自民・小野田氏「蓮舫氏は中途半端」 戸籍謄本の全面公開拒否に「表に出せない理由があるとしか思えない」
るようだ。自身も米国との「二重国籍」状態を解消し、戸籍謄本や米国籍の喪失証明書を公開した自民党の小野田紀美参院議員は夕刊フジの取材に応じ、「蓮舫氏は中途半端な対応で幕引きするのではなく、国民の代表として誠心誠意、対応すべきだ」と直言した。蓮舫氏は13日の記者会見で、戸籍謄本の全面公開を拒否する理由を2017/07/18夕刊フジ詳しく見る
2017/05/29
「蓮舫氏は公人を辞めるべきだ」 “二重国籍”解消公表した自民・小野田氏「怒りを覚える」
自民党の小野田紀美参院議員(34)が19日、自身のツイッターやフェイスブックに「国籍についてのご報告」として、米国籍の喪失証明書が届いたことを画像付きで投稿し、「二重国籍」状態が解消されたことを堂々と公表した。一方、「二重国籍」問題を抱える民進党の蓮舫代表は25日の記者会見で、戸籍謄本を公開する考え2017/05/29夕刊フジ詳しく見る
2017/05/23
蓮舫氏はいつ説明するの? 自民・小野田氏が「二重国籍」状態解消
自民党の小野田紀美参院議員(34)は自身のツイッターに「米国籍の喪失証明書が届いた」と投稿した。これにより小野田氏は「二重国籍」状態が解消され、国籍は日本だけとなる。「二重国籍」問題で国民にウソをつき続けた民進党の蓮舫代表は、いつになったら証拠を開示するのか。小野田氏は18日、「私の国籍の件につきま2017/05/23夕刊フジ詳しく見る
2017/05/20
小野田、自己ベスト65で初首位!圧巻8バーディー「できすぎ」/国内男子
打差の14位から出た小野田享也(25)=フリー=が8バーディー、2ボギーと自己ベストを更新する65で回り、通算6アンダーで自身初のツアー首位に浮上した。同学年の松山英樹(25)=LEXUS、石川遼(25)=CASIO=らから刺激を受け、上位を目指す。14位から出た小野田が「できすぎ」と自画自賛だ。圧2017/05/20サンケイスポーツ詳しく見る
2016/10/06
民進・蓮舫氏、問われる対応 自民・小野田氏が二重国籍で戸籍謄本の一部公開
代表に続き、自民党の小野田紀美参院議員も、米国との「二重国籍」状態で、現在、米国籍放棄の手続きを進めていると、自らのフェイスブック(FB)で明らかにしたのだ。小野田氏が「日本国籍選択」を証明するためFBで戸籍謄本の一部を開示したことで、蓮舫氏の対応も問われそうだ。安倍晋三首相と蓮舫氏が激突した5日の2016/10/06夕刊フジ詳しく見る
2016/09/28
高畑淳子版「雪まろげ」は完成途上 少なかった準備時間 真骨頂はこれから
作品。その公演を無事に開幕させたことには素直に賞賛したい。1980年に初演を迎えた故森光子さんの代表作の1つ。青森・浅虫温泉を舞台に温泉芸者の1つの嘘が大騒動に発展する人情喜劇で、元々は森さんが「嘘つき女を演じたい」と作家の小野田勇氏に伝えたところ、小野田氏が森さんをイメージして脚本を仕上げたという2016/09/28スポーツニッポン詳しく見る