ナイキTOKYOTC
2019/05/19
鈴木亜由子 9月のMGCへ「体の状態はいい」1万Mで2位・日本選手権
勝。鈴木亜由子(27)=ともに日本郵政グループ=が31分46秒25で2位だった。6000メートル手前から新谷仁美(ナイキTOKYOTC)、鈴木、鍋島の3人で集団を形成。様子をうかがう展開が続いたが、ラスト1周の勝負を鍋島が制した。同門のライバルに敗れた鈴木は「(体が)動かなかった」と無念の表情。鍋島2019/05/19デイリースポーツ詳しく見る
2018/10/06
【増田明美の目】新谷仁美、人間力高まったプラスのブランク
いや)仁美(30)=ナイキTOKYOTC=が6月、約5年ぶりに現役復帰。7月には来年の日本選手権標準記録も突破するなど、2年後へ着々と準備を進めている。84年ロス五輪女子マラソン代表でスポーツジャーナリストの増田明美さん(54)が、新谷の可能性を探った。まるで“金継ぎ”のような華麗な復活ですね。割れ2018/10/06スポーツ報知詳しく見る“お騒がせスピードクイーン”新谷仁美に、横田コーチ「変わった選手という印象」チーム加入に反対だった
いや)仁美(30)=ナイキTOKYOTC=が6月、約5年ぶりに現役復帰。7月には来年の日本選手権標準記録も突破するなど、2年後へ着々と準備を進めている。新谷を指導する男子800メートル前日本記録保持者の横田真人氏(30)は当初、「絶対(練習を)見たくないと思った」と、チーム加入を反対したという。とも2018/10/06スポーツ報知詳しく見る