東京五輪野球
2018/07/26
3敗でも“金”&箱モノ行政に利用…東京五輪野球に価値は?
「これで何が金メダルなのか。ふざけるなと言いたいですね」先日、正式に決定した20年東京五輪の野球、ソフトボールの大会方式について、スポーツジャーナリストの谷口源太郎氏は怒りを込めてこう言った。この方式は3カ国ずつ2組が1次リーグで総当たり戦を行った後に、10試合の変則的な決勝トーナメントを行うという2018/07/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/07/21
【江尻良文の快説・怪説】東京五輪野球「異例」の大会方式が決定 「4勝3敗」でも金メダルの可能性
C)総会で2020年東京五輪野球の方式が決まった。「4勝3敗」でも金メダル獲得があり得るというサプライズ。その成否は、五輪本番が終わってみないと誰にもわからない。まず1次リーグで3チームずつ2組に分かれて6試合を実施。その後、敗者復活を含めた変則トーナメント10試合を行う計16試合の方式だ。試合数をコスト削減 世界野球ソフトボール連盟 五輪本番 可能性国際オリンピック委員会 変則トーナメント 大会方式 大会組織委員会 怪説 敗者復活 方式 東京五輪野球 江尻良文 試合 試合数 金メダル 金メダル獲得 WBSC2018/07/21夕刊フジ詳しく見る
2017/04/07
監督選びより難しい 侍メンバー巡るプロ対アマの綱引き
やいた。5日、20年東京五輪野球の代表監督について協議する侍ジャパン強化委員会が開かれた。井原委員長(日本野球機構事務局長)は、歴代の五輪(正式競技となったアトランタ以降)、WBC監督らに個別のヒアリングを行った上で、次期監督を選定する見通しを明らかにした。すでに次期監督候補には、09年WBC世界一あま アテネ五輪代行監督 中畑清 五輪 井原委員長 代表監督 侍ジャパン強化委員会 委員 日本野球機構事務局長 東京五輪野球 次期監督 次期監督候補 正式競技 監督 監督選び 辰徳氏 WBC WBC監督2017/04/07日刊ゲンダイ詳しく見る