久喜高
2019/03/29
川内優輝が公務員ランナー卒業 弟たちの“父親代わり”終えて「肩の荷が下りた」
9日、勤務する埼玉・久喜高で取材に応じた。退職前最後の出勤。生徒や同僚から惜しまれながらも「とてもワクワクしている。世界中を駆け巡って、オンリーワンのプロを目指す」と決意を新たにした。前任の春日部高を含めて10年間の公務員生活。「一番印象に残っているのは、約3年かけて作った『久喜高校100周年記念誌2019/03/29スポーツ報知詳しく見る
2019/03/12
結婚判明の川内優輝「一般人でこうなるとは…」反響の大きさに困惑気味
る32歳は、勤務先の久喜高(定時制)に自転車でさっそうと出勤。「プロになってから発表したかったんですけどね」と話した。実業団に所属せず、独自路線で強化に励み過去に世界選手権3度出場、14年アジア大会銅メダル、18年ボストン優勝など結果を残してきた。招待された以上は欠場や棄権をしない高いプロ意識の一方2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2017/03/03
川内優輝「五輪強化合宿」辞退は日本陸連との“デキレース”
退したという。東京五輪を見据えたこの合宿は今月下旬から約3週間行われる予定だが、川内は埼玉県久喜高の定時制職員。新学期にかけて仕事が多忙なため、不参加を決めたらしい。スポーツジャーナリストの武田薫氏はこう言う。「川内は(毎週レースに出るなど)独自の練習方法や調整方法で結果を出してきたので、マイペース2017/03/03日刊ゲンダイ詳しく見る