アジア大会銅メダル
2019/05/06
山県亮太10秒21で優勝 対日本勢の無敗を継続
ートル決勝で、18年アジア大会銅メダルの山県亮太(セイコー)が10秒21(追い風0・1メートル)で優勝。17年季から継続している日本人対決での無敗を継続した。自己記録9秒85のロジャーズ(米国)が棄権し、多田修平(住友電工)と一騎打ちの構図。多田がスタート後の1~2歩目でつまずき、バランスを崩すミス2019/05/06スポーツ報知詳しく見る
2019/03/12
結婚判明の川内優輝「一般人でこうなるとは…」反響の大きさに困惑気味
歳は、勤務先の久喜高(定時制)に自転車でさっそうと出勤。「プロになってから発表したかったんですけどね」と話した。実業団に所属せず、独自路線で強化に励み過去に世界選手権3度出場、14年アジア大会銅メダル、18年ボストン優勝など結果を残してきた。招待された以上は欠場や棄権をしない高いプロ意識の一方で、立2019/03/12スポーツニッポン詳しく見る
2018/09/23
山県亮太10秒01で3連覇 桐生祥秀に0秒21差で完勝
決勝で、ジャカルタ・アジア大会銅メダルの山県亮太(26)=セイコー=が10秒01(無風)で3連覇を飾った。リアクションタイム(号砲への反応時間)が8人中最速の0秒116。絶好のスタートから抜け出し、中盤以降は独走した。2位の桐生には0秒21、距離にして約2メートルの大差。「ベストを尽くした結果。まず2018/09/23スポーツ報知詳しく見る
2016/12/02
バスケ男子日本代表の長谷川監督が退任 実質的な解任に「多少の悔いは残る」
制へ切り替えるためとして、18年3月までだった現行契約を前倒しした実質的な解任となった。「志半ばで多少の悔いは残るが、私自身が東京までやれないのであれば、早めに新しいスタートを切った方がいいと考え、話を受けました」と同監督。14年のアジア大会銅メダル、リオ五輪世界最終予選出場と一定の成果は残しており2016/12/02デイリースポーツ詳しく見る