バトンリレー
2019/05/11
日本は失格 バトンリレーで何が?「想定外」のミス 3走・小池とアンカー桐生が反省
「陸上・世界リレー」(11日、日産スタジアム)男子400メートルリレーの予選が行われ、3組に出場した日本(多田修平=22・住友電工、山県亮太=26・セイコー、小池祐貴=23・住友電工、桐生祥秀=23・日本生命)は痛恨のバトンミスが出て3番目でゴールに入った。その後、失格と判定され、予選落ちとなった。2019/05/11デイリースポーツ詳しく見る
2016/08/28
バトンパスを生かした個々の力 “世界一の技術”に走力が追いついた日
1秒を追求した緻密なバトンリレーというストーリーはまさに日本人好みで、連日テレビや新聞、雑誌で取り上げられている。他国にはあまり例のないアンダーハンドパスにいち早く取り組み、更にバトンの渡し手と受け手の間の「利得距離」をより稼ぐように改良した今回のバトンパスは確かに見事だったが、それだけで銀メダルが2016/08/28スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/21
ボルトも認めた日本の強さ 世界の頂点が見えた400mリレー銀
3)=ドーム=の日本が37秒60のアジア新記録で銀メダルに輝いた。08年北京五輪の銅メダルを上回り、1928年アムステルダム五輪女子800メートルで銀メダルの人見絹枝に並ぶトラック種目最高成績となった。4人の若武者が日本の魂、情熱、プライドを込めた渾身のバトンリレーが、世界に衝撃を与えた。ボルト率いアムステルダム五輪女子 ケンブリッジ飛鳥 セイコーホールディングス トラック種目最高成績 バトンリレー リレー決勝 リレー銀男子 世界 人見絹枝 北京五輪 山県亮太 日本 桐生祥秀 銀メダル 飯塚翔太2016/08/21デイリースポーツ詳しく見る