低調気味
2019/06/11
広島の1番は「長野でもいいんじゃないか」コーチが可能性を口に 途中出場で1安打
た。野間の代打で打席に立った五回は空振り三振に倒れたが、2-5の八回先頭。ロドリゲスの2球目を左中間への二塁打とし、その後のバティスタの2ランへつなげた。1番を務めている野間は1、2打席目と凡退するなど低調気味。次戦の1番打者について、東出打撃コーチは「長野でもいいんじゃないか」と可能性を口にした。2019/06/11デイリースポーツ詳しく見る
2018/06/23
多田修平、涙の5位「陸上人生で一番悔しい」
代表の多田修平(関学大)は10秒22で5位に終わった。山県亮太(セイコー)が10秒05(追い風0・6メートル)で5年ぶりの優勝を果たした。2位に10秒14でケンブリッジ飛鳥(ナイキ)が入り、10秒16の桐生祥秀(日本生命)が3位だった。21歳最後の日は、涙に暮れた。今季、低調気味なレースが続く多田は2018/06/23デイリースポーツ詳しく見る