2018/06/23

• 多田修平、涙の５位「陸上人生で一番悔しい」

  ００メートル決勝で、昨季世界選手権代表の多田修平（関学大）は１０秒２２で５位に終わった。山県亮太（セイコー）が１０秒０５（追い風０・６メートル）で５年ぶりの優勝を果たした。２位に１０秒１４でケンブリッジ飛鳥（ナイキ）が入り、１０秒１６の桐生祥秀（日本生命）が３位だった。２１歳最後の日は、涙に暮れた。
  アジア大会代表選考会 ケンブリッジ飛鳥 低調気味 多田 多田修平 山県亮太 日本選手権 昨季世界選手権代表 桐生祥秀 関学大 陸上 陸上人生
  2018/06/23デイリースポーツ
  詳しく見る