体勢

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2019/05/06

  • 多田修平、痛恨のつまずきで山県撃破ならず「体勢を崩したのが残念」

    県亮太(セイコー)に0秒07差で先着を許した。スタート後の1~2歩目でつまずき、バランスを崩す痛恨のミス。「状態は良かった。つまずいて体勢を崩したのが残念」と悔やんだ。スタートから中盤の持ち味をさらに高めるため、30~40メートルまで首を落として低い姿勢で走る意識で臨んでいる。「体が上に浮かず、1歩
    2019/05/06スポーツ報知
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