市川華菜
2019/05/02
美女スプリンター市川華菜、静岡国際で今季200メートル初戦「不安がありながらも楽しみ」勝負ネイルも披露
200メートル2冠の市川華菜(ミズノ)は、今季200メートル初戦へ「どんなものか分からない。不安がありながらも楽しみにしている」と思いを新たにした。今月1日から、20年東京五輪の参加標準記録の有効期間がスタート。女子100メートルは11秒15、200メートルは22秒80と、ともに現在の日本記録を上回2019/05/02スポーツ報知詳しく見る
2018/08/25
福島 まさかの100メートル予選落ち 市川と男子の山県、ケンブリッジは準決勝へ
場。しかし11秒99とベストには遠く及ばず4着となり、タイムでも拾われず敗退が決まった。福島はレース後、厳しい表情で「ちょっと不本意。ここぞという舞台で満足のいく結果が出せなかったのは、何をやっているのかな、と」と語った。4組の市川華菜(27=ミズノ)は、11秒94の5着だったが、タイムで拾われて準2018/08/25スポーツニッポン詳しく見る市川華菜、薄氷の予選通過 11秒94に「何ともいえない」/アジア大会
00メートル予選で、市川華菜(27)=ミズノ=は11秒94で4組4着。自動的に準決勝進出が決まる3着までに入れなかったが、タイムで拾われ薄氷の通過となった。4番目の記録で準決勝へ駒を進めた市川は、「タイムがすごく悪いので何ともいえない。もう少しスピードを上げて、がんばっていきたい」と巻き返しを誓った2018/08/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/25
多田、ビッグネーム押しのけ2位!8月初世界陸上が有力に/陸上
学大=が10秒16で2位、ケンブリッジ飛鳥(24)=ナイキ=が3位となり、代表を有力とした。桐生祥秀(21)=東洋大=は4位、山県亮太(25)=セイコーホールディングス=は6位に終わり、落選が濃厚となった。18歳のサニブラウン・ハキーム(東京陸協)が優勝。女子の100メートル決勝は市川華菜(26)=2017/06/25サンケイスポーツ詳しく見る
2017/06/24
福島、8連覇逃す 言葉つまらせ「何と言ったらいいか…」 日本選手権100メートル
)=フリー=が11秒58(向かい風0・2メートル)で、市川華菜に敗れ、8連覇はならなかった。レース後は「何と言ったらいいのか…」と言葉につまり「思っていることはあるけど、久々なので何と言ったらいいかわからない」とぼうぜん。「おめでとうございます、というインタビューしかなかったので」という本音も、国内2017/06/24デイリースポーツ詳しく見る市川華菜 女子100メートルV!福島千里の連覇7で止める
は美女スプリンターの市川華菜が11秒52(追い風0・2メートル)で初優勝した。福島千里の連覇を7で止めた。スタートは福島が飛び出した。しかし、冷静だった。「後半に自信がある。慌てない。まだ20メートルある。焦るなと思いながら走った」。もくろみ通り終盤でかわして栄冠を手にした。100メートルの約3時間2017/06/24スポーツニッポン詳しく見る