昨季韓国
2019/01/13
【F東京】長谷川健太監督、リーグ初Vへ競争意識必要「悲願のタイトルを必ず取りにいきたい」
の新体制発表を行い「必要なのは競争。若い選手がレギュラーメンバーを脅かしてほしい。悲願のタイトルを必ず取りにいきたい」と力強く言い切った。昨季韓国2部の光州でMVPと得点王に輝いた韓国代表FW羅相浩(ナ・サンホ、22)の獲得が決定的。横浜Mに期限付き移籍していた17歳MF久保の復帰も正式発表された。2019/01/13スポーツ報知詳しく見る
2017/03/06
【WBC対戦チーム分析 韓国】秋信守ら不在 前評判は“史上最弱”も…
均はまだまだ健在で、昨季韓国で打率・365、23本塁打、136打点を記録。さらに打率・376、144打点で2冠の崔炯宇、元ソフトバンクの李大浩が主軸を形成する。投手陣も国内で実績のある選手が集まった。先発は昨季15勝の左腕・張元準を中心に、左腕・梁ヒョン種、右腕・禹奎ミンの3本柱になる見込み。唯一の2017/03/06スポーツニッポン詳しく見る