梁ヒョン種
2017/03/06
【WBC対戦チーム分析 韓国】秋信守ら不在 前評判は“史上最弱”も…
率・365、23本塁打、136打点を記録。さらに打率・376、144打点で2冠の崔炯宇、元ソフトバンクの李大浩が主軸を形成する。投手陣も国内で実績のある選手が集まった。先発は昨季15勝の左腕・張元準を中心に、左腕・梁ヒョン種、右腕・禹奎ミンの3本柱になる見込み。唯一のメジャー組で、阪神でもプレーした2017/03/06スポーツニッポン詳しく見る
2017/02/22
侍・志田スコアラー、韓国代表の練習試合を視察 「裸と裸のぶつかり合いになる」
表の練習試合(宜野湾)を視察に訪れた。韓国代表はナンバーワン左腕の梁ヒョン種(KIA)ら7投手が登板。19日に行われた巨人との練習試合をあわせ計2試合で、沖縄で接触事故を起こした林昌勇(イム・チャンヨン)をのぞく全選手が出場しており、生のデータも出そろった。「韓国と日本はお互い情報量も多い。お互い丸2017/02/22サンケイスポーツ詳しく見る