南米予選
2019/05/30
U-20W杯イタリアにスコアレスドロー 日本は“死の組”堂々突破
ックオフのグループリーグB組最終戦でイタリア相手にスコアレスドロー。1勝2分け・勝ち点5でB組2位となり、2大会連続の決勝トーナメント進出を決めたのだ。南米予選1位のエクアドル、北中米カリブ海予選2位のメキシコ、そして、欧州予選2位のイタリアと同居した日本の予選リーグ突破は、非常に難しい――。この大W杯イタリア W杯メキシコ戦 イタリア イタリア相手 グループリーグB組最終戦 スコアレスドロー スコアレスドロー日本 メキシコ 予選リーグ突破 勝ち点 北中米カリブ海予選 南米予選 圧勝宮代 大会連続 日本 日本代表 欧州予選 決勝トーナメント進出 突破U B組2019/05/30日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/24
U-20W杯初戦はドロー 南米1位エクアドルに勝ち点1の光明
―1で引き分けた。U-20W杯で日本の命運を握る ボランチ斉藤未月の“奪取力”試合は南米予選1位通過のエクアドルが積極的に攻め入り、守勢一辺倒だった日本は前半終了間際にアンラッキーな失点を食らった。相手FKをGK若原が両手でパンチング。これがFW田川の顔面をヒット。ボールは無情にも日本ゴールに吸い込2019/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る
2019/05/23
U-20W杯で日本の命運を握る ボランチ斉藤未月の“奪取力”
日午前3時30分キックオフ)する。南米予選9試合中5試合を零封した自慢の堅守でブラジル、アルゼンチンの強豪を抑え、南米王者として乗り込んでくるエクアドルを相手に日本代表はゴールを奪えるのか?U-20W杯代表は“飛車角落ち”で満身創痍 早くもGL敗退の危機■背番号10で主将「キーパーソンとして攻守のつ2019/05/23日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/22
自慢の破壊力はどこへ? ウルグアイがA組で苦戦続きの理由
き、ダイレクトで合わせた。スアレスはこの日のサウジアラビア戦が、代表100試合目。記念すべき試合を自らのシュートで制した。この勝利で1次リーグ突破を決めたウルグアイだが、スアレスとカバニ(31=パリ・サンジェルマン)という希代の点取り屋2人を抱えながら、ここまでの得点はセットプレーのみ。南米予選では2018/06/22日刊ゲンダイ詳しく見る
2018/06/15
2018/06/09
日本代表、12日「仮想コロンビア」パラグアイ戦 W杯開幕前最後の親善試合
)。1906年にパラグアイ協会が設立され、25年にFIFAに加盟。W杯は2010年南アフリカ大会の8強が最高成績も、今大会は南米予選で敗れ、2大会連続で出場を逃した。日本とは1995年に親善試合で初対戦。過去8戦し、2勝2敗4分け。直近では2010年に親善試合(9月4日、日産ス)で対戦し、MF香川真パラグアイ パラグアイ協会 パラグアイ戦 仮想コロンビア 南アフリカ大会 南米予選 国際親善試合 国際連盟 大会 大会連続 日本 日本代表 日産ス 最高成績 親善試合 親善試合W杯ロシア大会 FIFA MF香川真 W杯 W杯開幕2018/06/09サンケイスポーツ詳しく見る
2017/12/02
W杯で日本と対戦 コロンビア・セネガル・ポーランドの特色
初戦でコロンビア(6月19日)、第2戦(24日=同25日)はセネガル、最終戦(28日)でポーランドと激突する。【コロンビア(2大会連続6度目の出場、FIFAランキング13位)】激戦の南米予選を4位で通過。チームの軸は前回大会では6ゴールを挙げ得点王に輝いた10番のMFハメス・ロドリゲスだ。スペイン12017/12/02東京スポーツ詳しく見るハメスが脅威!日本 W杯初戦は過去勝利のないコロンビア
敗れたコロンビア。国際Aマッチで過去勝利のない(1分け2敗)強敵に挑む。コロンビアは南米予選を4位で通過(7勝6分け5敗)。前回大会でも活躍したハメス・ロドリゲス(バイエルンM)がチームの柱。予選でも6得点と活躍。前回大会をケガで欠場したエースFWファルカオ(モナコ)もフランスリーグで輝きを取り戻しエースFWファルカオ コロンビア コロンビアロシアW杯 バイエルンM フランスリーグ リーグ組み合わせ抽選会 予選 初戦 前回ブラジルW杯 前回大会 勝利 南米予選 国際Aマッチ 日本 H組 W杯初戦2017/12/02スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/15
【出場国一覧】オーストラリアにW杯切符!最後の切符はペルーかニュージーランドか
ュラスを下し、4大会連続5度目のW杯出場を決めた。W杯予選大陸間プレーオフは15日(日本時間16日)に南米予選5位のペルーとオセアニア予選1位のニュージーランドが激突する第2戦が行われ、開催国のロシアを含め32カ国の代表すべてが出そろう予定。来年6月に開幕するW杯ロシア大会の組み合わせ抽選会は日本時アジア予選 オセアニア予選 オーストラリア ニュージーランド ペルー ロシア 予選大陸間プレーオフ 出場国一覧 切符 北中米カリブ海予選 南米予選 大会連続 日本 組み合わせ抽選会 開催国 W杯 W杯ロシア大会 W杯予選大陸間プレーオフ W杯出場 W杯切符2017/11/15スポーツニッポン詳しく見る
2017/11/10
ハリルJ、力負け 前半で3失点 後半に槙野ヘッドで1点返すも及ばず
。先制PKを与えるなど前半だけで3点を失い、1―3で力負けした。FIFAランク44位の日本に対し、南米予選を首位通過した同2位の強豪ブラジルは前半から得意の速いカウンターで何度も日本のゴールに迫り、ハリルジャパンは防戦一方となった。そして、迎えた前半7分だった。ブラジルの左CKをGK川島がパンチング2017/11/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/12
【サッカーコラム】メッシ、バルセロナの先輩サビオラが絶賛する超一流 ロシアW杯は集大成
繰り広げられている。南米予選では10日、アルゼンチンが12大会連続17度目の出場を決めた。前節まで予選敗退圏の6位と低迷していた同国だが、16年間勝ち星がなかった標高約2800メートルの苦手アウェー、エクアドル戦で勝利。エースのFWリオネル・メッシ(30)のハットトリックで逆転勝ちすると、勝ち点を22017/10/12サンケイスポーツ詳しく見る
2017/10/10
アルゼンチン、引き分け以下で敗退も…相棒不在のメッシ頼み
予選が大詰めを迎え、南米予選は10日(日本時間11日)に最終節が行われる。首位突破を決めたブラジルを除く2位以下は大混戦で、前節に敗退圏の6位に転落したアルゼンチンはアウェーでエクアドルと対戦。勝てば大陸間プレーオフ圏の5位以上に浮上するが、引き分け以下だと他会場の結果次第で70年メキシコ大会以来のアルゼンチン ブラジル メキシコ大会 メッシ メッシ頼み 予選敗退 優勝チーム 前回ブラジル大会 南米予選 可能性 大陸予選 大陸間プレーオフ圏 引き分け 敗退 敗退圏 最終節 相棒不在 首位突破 FWリオネル W杯ロシア大会2017/10/10スポーツニッポン詳しく見る
2017/10/05
【W杯予選 南米】アルゼンチン敗退危機 4位ペルーと直接対決どうなる?
◆ロシアW杯南米予選(5日・各地)南米予選は現地5日(日本時間6日未明から午前)に開催される。W杯の常連アルゼンチンが敗退の危機に瀕している。南米予選は4位までが出場権を得て、5位は大陸間プレーオフとなるが、アルゼンチンは5日時点で16試合を終えて6勝6分け4敗で5位。さらに予選敗退ラインの6位チリアルゼンチン アルゼンチン敗退危機 エクアドル戦 ペルー ロシアW杯南米予選 予選敗退ライン 出場権 勝ち点 南米 南米予選 危機 大陸間プレーオフ 対決 常連アルゼンチン 敗退 最終戦 試合 W杯 W杯予選2017/10/05スポーツ報知詳しく見る
2017/05/26
15歳久保建英もかすむ U-20W杯は次代スターの“国際見本市”
で日本代表は24日、南米予選1位通過の優勝候補ウルグアイと対戦した。FCバルセロナ育ちで注目を集めている15歳FW久保建英(FC東京ユース)はベンチスタート。しかし前半16分、磐田FW小川航基(19)が左膝の大ケガで動けなくなり、久保に出番が回ってきた。「ルーズボールの奪取能力、プレスの掛け方、勝負ウルグアイ ベンチスタート 久保 久保建英 優勝候補ウルグアイ 勝負どころ 南米予選 国際見本市 奪取能力 左膝 日本 日本代表 次代スター 磐田FW小川航基 FCバルセロナ育ち FC東京ユース FW久保建英 W杯2017/05/26日刊ゲンダイ詳しく見る
2017/03/30
メッシ FIFAに謝罪文提出 暴言は「空を向いて言ったもの」
ル・ムンド・デポルティボ紙などが掲載した記事によるとメッシは「副審と話をしたが、それは友好的なもので攻撃的なものでも審判を侮辱するものでもなかった。あくまで空を向いて言ったもので、そのうえ謝罪をした」と説明している。問題のシーンは今月23日のワールドカップ(W杯)南米予選、アルゼンチン対チリ戦で起き2017/03/30デイリースポーツ詳しく見る
2017/03/29
アルゼンチン痛っ!メッシ 暴言で4試合の出場停止
4試合の出場停止処分を科したと発表した。1―0で勝利した23日のW杯南米予選チリ戦で、試合終了直後に審判に詰め寄って暴言を吐いた行為に対するペナルティー。これでメッシはW杯予選残り5試合のうち、28日のボリビア戦を含めて4試合に出場できなくなった。南米予選は18節中13節を終えて、ブラジルが勝ち点32017/03/29スポーツニッポン詳しく見る
2016/08/09
浅野&中島が日本決勝T進出つなげた!コロンビアにミラクルドロー/サッカー
次リーグB組第2戦で南米予選2位のコロンビアと2-2で引き分け、1分け1敗の勝ち点1で決勝トーナメント進出に望みをつないだ。日本は0-2の後半にFW浅野拓磨(21)=アーセナル、MF中島翔哉(21)=FC東京=のゴールで同点に追いついた。10日(日本時間11日)のスウェーデン戦で引き分け以上なら、もコロンビア サッカーリオデジャネイロ五輪 スウェーデン戦 リーグB組 中島 勝ち点 南米予選 可能性 同点 同点劇 日本 日本男子代表 決勝トーナメント進出 浅野 FC東京 FW浅野拓磨 MF中島翔哉2016/08/09サンケイスポーツ詳しく見る
2016/05/24
釜本氏のU-23パラグアイ戦評 「攻守とも常に後手だった」
パラグアイはリオ五輪の南米予選で敗退し、今大会に20歳以下主体のチームを送り込んできた。実際、日本戦のスタメン11人中、19歳以下の選手が9人と非常に若いチームだった。しかし、パラグアイの選手たちは、局面ごとに“したたかさ”を存分に発揮してきた。具体的には「厳しいプレッシャーを掛けながら堅く守って」2016/05/24日刊ゲンダイ詳しく見る