昨季最終節
2019/02/23
昨季最終節で残留決めた名古屋が4発首位発進 大分4位、川崎F10位、鹿島15位、神戸は16位
残り8試合が行われ、昨季最終節で15位に滑り込んでJ1残留を決めた名古屋が4―0で昨季14位の鳥栖に快勝。首位スタートを切った。名古屋は前半を0―0で折り返したが、後半18分に昨季J1得点王の元ブラジル代表FWジョーが先制ゴールを決めると、32分にはジョーが2点目。34分には相馬、44分には和泉が決2019/02/23スポーツニッポン詳しく見る
2018/11/10
【川崎】鬼木監督、連覇狙う今季は選手に敢えてプレッシャー「勝ち点が離れた時も優勝を意識しながら戦えた」
した。鬼木達監督(44)は「優勝の仕方としては勝って、引き分けて、が良かったと思いますけど…。悠(小林)が言っていましたけど、1年間の積み重ね。悔しい思いはあるが、今日は喜びたいと思います。選手はしっかり戦ってくれた」と誇らしげに会見で話した。昨季最終節で逆転Vを果たし、王者として初めて迎えたシーズ2018/11/10スポーツ報知詳しく見る
2017/12/23
41秒弾だ7万ゴールだ!乾2発に全国紙絶賛「本拠地にクリスマスギフト」
た。開始わずか41秒で先制ゴールを決めると、2-1の後半9分には昨季最終節のバルセロナ戦以来の1試合2ゴール目を挙げた。さらにヒールキックで味方のゴールを呼び込むなど3得点に絡む大活躍。来年のW杯ロシア大会に向けてアピールした。まさに電光石火。キックオフから41秒でネットを揺らしたのは、エイバルのF2017/12/23サンケイスポーツ詳しく見る
2017/11/07
磐田 躍進を支える競争と共争 ピッチ内外でベテランが貢献
どれほどいただろう。昨季最終節でJ1残留を決めた磐田が現在、15勝7敗9分け、勝ち点54で6位。残り3試合で3位・C大阪と3差と来季ACL出場圏に手が届く位置につけている。順位、勝敗以外の数字も昨年以上を記録中。50失点を喫した守備は、ここまでリーグ最少の29失点。1試合平均0・94と1点台を下回る2017/11/07スポーツニッポン詳しく見る