・後７時）に出演し、全国高校サッカー選手権の得点王になるのは「国の首相になるより難しい」と豪語した。番組では「高校サッカーの得点王は今」という企画を放送。１９８３年当時に清水東高サッカー部に所属していた武田が解説として同番組にＶＴＲ出演し「視聴者の皆さんは、面白いおじさんとしか思っていないかもしれな

ダ＝が前日の１４日に全国高校サッカーで優勝した母校・青森山田イレブンを祝福した。試合は観戦できなかったが、ネットニュースなどで結果を知り「すごいなと。うれしいですね」と喜んだ。高校時代は、ＦＣ東京の室屋成と同級生で、サッカー部とも交流があったという。この日は、兵庫・西宮市内の鳴尾浜球場で新人合同自主

◆全国高校サッカー▽決勝青森山田３―１流通経大柏（１４日・埼玉スタジアム）２度目の頂点だ！青森山田（青森）が流通経大柏（千葉）に３―１で勝ち、２大会ぶり２度目の優勝を飾った。前半３２分に先制点を許したが、同４０分にＭＦ檀崎竜孔（りく、３年）が同点弾。後半１８分にチリ人ＭＦバスケス・バイロン（３年）の

サッカーの全国高校選手権準々決勝（５日）、東海大仰星（大阪）が「あきらめない」を合言葉に昨年度王者の東福岡（福岡）を１―０で破る大金星を挙げた。徹底した準備とチーム力で、相手の得意なサッカーを封じ込めた。ＭＦ松井修二主将（３年）は「東福岡対策を１か月やってきた。セットプレーの守備がおろそかとわかって

「全国高校サッカー・２回戦、聖和学園１－１（ＰＫ４－２）徳島市立」（２日、ＮＡＣＫ５スタジアム大宮）宮城・聖和学園がＰＫ戦を制して、初の全国１６強入りを果たした。後半２１分にＦＷ大八木のシュートが決まり先制。その後は追いつかれたが、ＰＫ戦でＧＫ吉田が３人目のキックをストップして勝利をたぐり寄せた。立

密兵器”だ。第９５回全国高校サッカー選手権（１２月３０日開幕、駒沢）の組み合わせ抽選会が２１日に都内で開催され、今大会屈指のタレントとして注目のＤＦタビナス・ジェファーソン（３年）擁する桐光学園（神奈川）は１回戦で長崎総合科学大付（長崎）との対戦が決まった。ガーナ人の父とフィリピン人の母を持つタビナ