昨季最終戦
2019/05/11
韓国紙、大谷は「『刀』を一つ捨てたが期待は依然として高い」
「『野球の天才』大谷翔平が帰ってきた。ただ、今年は『バットを持った大谷』だけを見ることができる」と昨年10月に右肘の靱帯(じんたい)再建手術を受け、今季打者に専念することを強調した。大谷は7日(日本時間8日)、敵地デトロイトでのタイガース戦で昨年9月30日の昨季最終戦以来となるメジャー復帰を果たした2019/05/11サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/09
大谷、2戦連続3番・DH 奪三振率11・6の左腕ボイドから復帰後初安打なるか
」で出場することが発表された。前日の試合で右肘手術から219日ぶりに戦列復帰し、4打数無安打1打点、1四球。2試合連続で2番トラウトと強力コンビを結成する。18年9月30日の昨季最終戦以来となった公式戦は5打席に立ち、左腕2人を含む3投手と対戦。内容は見逃し三振、遊ゴロ、空振り三振、三直、四球だった2019/05/09デイリースポーツ詳しく見る大谷、全快スイング!4の0も初打点 イチロー氏の言葉胸に復帰
戦で昨年9月30日の昨季最終戦以来となるメジャー復帰を果たした。同10月に右肘の靱帯(じんたい)再建手術を受け、今季打者に専念する二刀流は「3番・DH」でフル出場。4打数無安打ながら1四球、1打点で5-2での勝利に貢献した。219日ぶりの雄姿。胸にあったのはイチロー氏(45)の熱い言葉だった。ゆっく2019/05/09サンケイスポーツ詳しく見る
2019/05/08
大谷 ぶっつけ3番でうかがえる期待の大きさ 監督「彼はビッグパワー」
安打2三振だった。初安打はお預けとなったが、初打点もマーク。九回はきっちり四球も選び、勝利に貢献した。昨年10月に右肘手術を受け、公式戦出場は昨季最終戦の18年9月30日以来、219日ぶり。実戦での調整を行わず、ぶっつけでのメジャー復帰だったにも関わらず、いきなり3番で起用されたことからも、大谷への2019/05/08デイリースポーツ詳しく見る
2019/02/24
大谷翔平、2日連続ティー打撃「ほぼ不安なくできたのでよかった」
に右肘の靱帯再建術(通称トミー・ジョン手術)をしてから、ティー打撃で初めて20球の実打を行っていた。この日は25球を打った。「問題なくできている。ほぼ不安なくできたので、よかったです」ティースタンドにボールを置いた状態ながら、昨季最終戦、9月30日のアスレチックス戦(アナハイム)以来、147日ぶりに2019/02/24サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/27
高梨沙羅は3位 W杯個人戦10戦連続V逸 ルンビが6連勝
は持ち越しとなった。昨季最終戦から通算して個人では自己ワーストを更新する10戦連続のV逸となった。優勝はマーレン・ルンビ(ノルウェー)で6連勝で今季7勝目。1本目で84・0メートル、2本目で86メートルを飛んだ高梨だったが、ルンビ(ノルウェー)が1本目で88・5メートル、2本目ではこの日全競技者で唯2018/01/27デイリースポーツ詳しく見る高梨沙羅は3位 W杯個人戦10戦連続V逸 ルンビが6連勝
は持ち越しとなった。昨季最終戦から通算して個人では自己ワーストを更新する10戦連続のV逸となった。優勝はマーレン・ルンビ(ノルウェー)で6連勝で今季7勝目。1本目で84・0メートル、2本目で86メートルを飛んだ高梨だったが、ルンビ(ノルウェー)が1本目で88・5メートル、2本目ではこの日全競技者で唯2018/01/27デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/21
復調遅れる沙羅 「自分をジャッジする目を厳しくしていかないと」【一問一答】
9メートル、2回目も91メートルで215・4点で3位に終わった。2戦ぶりに表彰台に上がったが、これで今季は8戦未勝利、昨季最終戦から9戦連続のV逸は自己ワースト記録更新となった。伊藤有希(23)=土屋ホーム=が215・7点で今季最高の2位に入った。日本勢の2人同じ表彰台は今季初。マーレン・ルンビ(22018/01/21デイリースポーツ詳しく見る
2018/01/20
高梨沙羅 五輪で金どころかメダル危うし 惨敗4位で今季7戦未勝利「切り替えたい」
93・5メートル、2回目も93メートルに止まり、216・0点で4位に終わった。表彰台を逃すのは5試合ぶり。これで今季は7戦未勝利、昨季最終戦から8戦連続のV逸で、自己ワースト記録を更新した。トップとの得点差44・9点は今季最大だった。マーレン・ルンビ(23)=ノルウェー=が2回とも100メートルを越2018/01/20デイリースポーツ詳しく見る沙羅、白旗4位…今季最大44・9点差「ルンビは別格」/ジャンプ
高梨沙羅(21)=クラレ=は93・5メートル、93メートルの216・0点で4位に終わった。今季初勝利を逃し、昨季最終戦から自己ワーストの8連敗となった。伊藤有希(23)=土屋ホーム=は2回とも92メートルの214・2点で5位だった。マーレン・ルンビ(23)=ノルウェー=が101・5メートル、100メ2018/01/20サンケイスポーツ詳しく見る
2018/01/19
高梨沙羅 遠のく頂点、メダル争いすら混沌に「少しのミスも許されない」
3・5メートル、2回目も93メートルと飛距離を伸ばしきれず、216・0点で4位に終わった。表彰台を逃すのは5試合ぶり。これで今季は7戦未勝利、昨季最終戦から8戦連続のV逸は自己ワースト記録更新となった。優勝者との得点差44・9点は高梨にとってW杯参戦以降過去最大点差。マーレン・ルンビ(23)=ノルウ2018/01/19デイリースポーツ詳しく見る
2017/12/23
三原舞依は5位で平昌五輪代表入りは絶望的「今回出られなくても次を目指して」
04・67点で5位となったが、平昌五輪代表入りは絶望的になった。宮原が優勝して代表に決まったため、世界ランクや今季スコアなどで選考対象となったが、坂本や樋口に及ばなかった。昨季最終戦の世界国別対抗でフリー日本新の146・17点をマークするなど飛躍が期待された今季だったが、GPシリーズは2戦とも4位で2017/12/23スポーツニッポン詳しく見る
2017/12/18
沙羅、3位でW杯54勝持ち越し 昨季最終戦から5戦勝利なし/ジャンプ
ノルディックスキー・ワールドカップジャンプ女子個人第4戦(17日、ドイツ・ヒンターツァルテン、ヒルサイズ=HS108メートル)男女を通じて歴代単独最多の通算54勝目を狙った高梨沙羅(21)=クラレ=は98メートル、100メートルの合計248・8点で3位、伊藤有希(23)=土屋ホーム=は96・5メート2017/12/18サンケイスポーツ詳しく見る