て2年連続。東京・渋谷で開かれたイベントには2020年東京五輪が期待されるスケートボードの池田大亮、24年パリ五輪の追加種目候補に選ばれたブレークダンスのShigekix（本名・半井重幸）をはじめ、東京五輪で初採用されるBMXフリースタイル・パークの大池水杜（みなと）、同フラットランドの片桐光紗季、

２０２４年パリ五輪の追加種目候補から落選したことを踏まえ、２８年ロサンゼルス五輪での野球復帰を熱望した。また、右肘靱帯（じんたい）の再建手術（通称トミー・ジョン手術）を受け、リハビリを続ける中、近日中のトス打撃再開にも意欲を示した。練習を終えた大谷が、熱い思いをあふれさせた。キャンプ地で取材に応じ、

那覇）の先発登板に向け、沖縄セルラースタジアム那覇で調整した。オープン戦の“開幕投手”として、親交の深い則本昂大投手（２８）と投げ合う。右腕は、２０２４年のパリ五輪で野球・ソフトボールが追加種目候補から落選したことについても言及した。室内練習場の出口から「お疲れさまでーす」と菅野から“あいさつ”する

京五輪で３大会ぶりの五輪復帰が決まったが、これは開催都市提案による追加種目としてのもの。２４年パリ五輪、２８年ロサンゼルス五輪での実施は全く白紙である。少し気が早い気もするが、来年にはパリ五輪の追加種目候補が発表され、もはや待ったなしの状態。果たして野球・ソフトボールはこの先も生き残れるのか。（雨宮

２０年東京五輪の追加種目候補として注目を集めたスカッシュの「ダイナムＣＵＰＳＱ―ＣＵＢＥＯＰＥＮ」最終日が４日、横浜市内のＳＱ―ＣＵＢＥで行われた。女子は全日本選手権７連覇中の小林海咲（２６）＝メッドサポートシステムズ＝が、スカッシュ界のマドンナ・松井千夏（３９）＝ＳＱ―ＣＵＢＥ＝にストレート勝ち。